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ゴジゲンの第13回公演「劇をしている」を見てきました!


今日は下北沢でゴジゲンの第13回公演「劇をしている」を見てきました。
第26回下北沢演劇際参加作品です。

実は、このゴジゲンという劇団の一人は、私が10代のころにとあるところで知り合った友人なのです。
なので、何度かこのゴジゲンの公演は見させてもらっていたのですが、今回は久しぶりです。
最後に見たのは数年前で、先月ゴジゲンの公演が下北沢であるとたまたま聞いて、ホントに懐かしくてきちゃいました。

gozigen

ゴジゲンというのは、慶應大学の演劇サークル創像工房in front of.から始まった劇団だそうです。
メンバーは、目次立樹、松居大悟、東迎昂史郎、奥村徹也 (劇団献身)、堀善雄、本折最強さとしの6人
このうち、松居大悟さんは脚本家や映画監督として有名になり、TAMA映画賞も受賞しています。

「劇をしている」ですが、いつもながらになかなか頭を使う内容でした。
笑いあり、難しいちょっと哲学的なところありの90分。
あまり演劇には詳しくないのですが、普通におもしろかったです。

劇自体もおもしろかったのですが、アフターイベントの「目次立樹を囲む会」のトークが個人的には一番よかったです。
それぞれのメンバーが30歳くらいになってきて、これから劇団をどうするのかというフリートーク。
メンバーのうち、堀善雄さんが結婚して、これまでのバイトから正社員として働くので、これからできなくなるかもしれない中、どうしていくんだというさながら居酒屋での話し合い。

30歳にもなって、バイト生活してでも、自分のやりたいことを貫いている姿ってなんかまじでかっこいいなぁって思いました。
そろそろ30歳くらいになって、みんな将来への不安ばかり口にして、やりたいこともできず、下手をすると家庭を持っている人が、自分を含めて周りでは多いんです。
こうやって、まだ自分と同世代でも、自分のやりたいことを純粋に追いかけている人がいるんだなーって、なんとなく感動した気がします。

あと、途中で、こんなやり取りがありました。

堀善雄さん「続けるかどうか迷ってるけど、続けられなくても、少しでも役者以外のなにかでゴジゲンとかかわりたい」

松居大悟さん「みんないろんな事情がある中で、それでも無理に1ヶ月開けているので、中途半端な関わり方はよくない」

松居大悟さんってなかなか厳しいんだなと思いつつ、それくらい真剣に物事に向き合うからこそ、一流のものはできるんだろうなと思いました。
私も含めて、私の周りでこんなに真剣に何かに向き合っている人、どれだけいるかなーって考えてしまいました。
私もいろいろな事業をしていますが、正直ここまで覚悟を決めて自分の事業に向き合えてるのかわかりません。
もう一度、気を引き締めなおそうと思います。

演劇に人生を書けている同世代の熱い生き方を見られたので、大満足でしたー。
いろいろ考えるきっかけがあって、今の自分の事業をもう一度引き締め直してやっていきたいと思います。

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