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スタディサプリの利用料金まとめ!これを読めばややこしい料金が全てわかる!


今回はスタディサプリの料金体系や利用料金の仕組みなどについて詳しく解説してみました。

料金体系がわかれば、スタディサプリに登録すべきなのかどうかがよくわかることになると思いますので、今悩んでいる方は是非判断の材料にしてみてください!

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大学受験講座:http://studysapuri.jp/university

高校講座:http://studysapuri.jp/high

中学講座:http://studysapuri.jp/junior

小学講座:http://studysapuri.jp/elementary

ENGLISH(TOEICコース):http://eigosapuri.jp

ENGLISH(日常英会話コース):http://eigosapuri.jp

*上記サイトは、お得なキャンペーンコードも使えます!

スタディサプリの運営会社について

スタディサプリの運営会社は株式会社リクルート。
運営責任者は株式会社リクルートマーケティングパートナーズの代表取締役社長となっています。

リクルートは受験関連だけでなく大学生なら現在就職活動でほぼ絶対と言って良いほどお世話になっているリクナビなども運営している会社ですね。

また、旅行予約サービスのじゃらん、バイトCMでおなじみのタウンワーク、結婚式場の紹介サービスゼクシィ、不動産紹介サービスのSUUMO、レストランなど食事の予約ができるホットペッパー、そして美容院やネイルサロンの予約ができるホットペッパービューティーなどなど、知っているサービスばかりですよね。
非常に幅広いサービスを運営している企業です。

これまでは会社の名前通り「リクルート(求人、人材募集、俗に就職活動)」、つまり学生と企業の橋渡しのような仕事が多かったイメージですが、ついにリクルートが学生の受験対策に取り組んだサービスがスタディサプリです。

スタディサプリの料金体系

基本的にスタディサプリの料金体系は月額料金の定額制です。
小学生向けのプラン、中学生向けのプラン、高校生向けのプランから難関大学合格を目指すプランまで種類はありますが、どれも月額980円がベーシックプランとなります。

普通、小学生の塾の料金は安く、大学生の予備校は高いですよね。
なぜスタディサプリのサービスは全て一律なのかというと、実は秘密があります。

小学4年~高校3年まで対応

月額980円払うだけで、小学4年生~高校3年生~難関大学受験生向けまで、全て同時に授業を受けられます。

高校生なら、

「中学生の時にサボっていたから苦手科目を復習したい!」
「受験は来年だけど3年で習う内容をやっておきたい!」

という風に非常に自由な使い勝手が魅力です。

月額980円は安すぎる

そして、この料金で大学受験で十分通用する内容の授業が受けられるのは、安すぎると言って良いと思います。

授業は映像であるため、予備校のように人件費もさほどかからないことがあるためか、有名講師陣の非常にクオリティの高い講義が受け放題です。
実際に授業を受けてみた感想としては「もう学校の先生の授業なんて聞いていられなくなるのでは…」と心配になってしまうレベルです!

スタディサプリは一年間利用しても11,760円となりますが、有名な予備校などであれば入学金だけで2万円、3万円取られることが当たり前ですので、この安さは本当にすごいと思います。

また、予備校や進学塾に通う場合は教科ごとに追加料金がかかったりなどして複雑な上、結局何十万円もお金がかかるケースが多いです。

スタディサプリは追加料金なし、初期費用なしで授業受け放題ですから、遠慮する必要はありません。
(担当コーチが付くプランなどは別料金です)

会員登録数の増え方が尋常ではない!

このように非常に素晴らしいサービスであるため、年々利用者は増え2018年時点で33万人の会員登録を誇っています。
これは2017年の同時期と比べて10万人以上の会員登録数アップで、今ものすごい勢いでスタディサプリの利用者が増えていることの証拠ですね。

 授業は1コマ15分ほどの神授業

スタディサプリの授業は実際に受けてみれば大人でもわかります。

「めちゃくちゃ聞いてて頭に入ってくる!」

とにかく授業のめちゃくちゃ上手い先生たちが集まっているので、どの授業を取ってもびっくりするぐらいわかりやすいです。

もしこんな学校があったら、普通に学校に通っているだけで難関大学に受かってしまうんじゃないかと思います。

なおかつ、1つの授業は15分程度に収められています。
これはおそらく、動画で集中できる時間を考えて短めに設定してるのだと思います。

保護者も勉強の進み具合を見られる(まなレポ)

これは驚きの昨日ですが、保護者用のログイン画面というのがあります。
そこから、実際に生徒さんがどれくらいの時間授業を受け、どんな授業を受けたのかがわかるようになっています。

親子関係は複雑ですし「勉強やってるの?」と毎回聞くのはお互いにとって良くありませんよね。
このサービスのおかげで、三日坊主になる生徒も少ないのではないでしょうか。

スタディサプリの月額料金や1年利用での料金

小学講座の料金プラン

スタディサプリの小学講座の場合には以下の2つのプランがあります。

1ヶ月ごとのプラン 980円(税抜)/月々
12ヶ月プラン 9,800円(税抜)/年間

どちらも同じサービスにはなりますが、一気に12ヶ月受けることにすれば二ヶ月分お得になります。

まずは継続しそうかどうか試してみたいという場合は、14日間の無料体験がオススメですね!

小学生向けには国語、算数、理科、社会の講座が600本あります。
また、小学生の児童でも中学生向けの授業、高校生向けの授業が見放題です。

例えば小学生向けの授業では進みが遅くて物足りないという子供であれば、中学生向けの授業を先回りして受講することもできます。

また、問題集なども充実していますので、これ一つあれば塾に通う必要はなくなるかもしれません。

中学講座の料金プラン

スタディサプリの中学講座の場合には以下の2つのプランがあります。

1ヶ月ごとのプラン 980円(税抜)/月々
12ヶ月プラン 9,800円(税抜)/年間

どちらも同じサービスにはなりますが、一気に12ヶ月受けることにすれば二ヶ月分お得になります。

授業内容は国語、数学、英語、社会、理科と5教科あります。
また、全ての科目で定期テスト対策が充実している他、三年生向けに高校受験対策の問題もあります。

そして、なんと恐るべきことに、高校受験向けの講座というのがあるのですが、47都道府県全てに対応しています。
本気で都道府県ひとつひとつのための講座があるのです。

実際のスタディサプリの画面が以下になります。
よく見ると、北海道、青森、岩手、宮城…と書いているのがわかります。
この調子で沖縄県まで全て網羅しています。

これは、都道府県ごとに高校受験の試験問題の傾向があるため、その問題を解くことができるようにするための講義になります。
ここまで徹底したコンテンツを受講できて980円というのはすごいですね。

また、中学生でも小学生向けの内容を勉強することもできますし、高校生向けの授業も受けられるようになっています。
特に英語などは理解すればするほど中学生のテストにも活かせるでしょうから、興味を持っている生徒さんには嬉しいです。

高校講座・大学受験講座の料金プラン

スタディサプリの高校講座の場合には以下の3つのプランがあります。
トータル4万本の授業が見放題となるベーシックプラン、そして担当のコーチが学習プランを立ててくれたりアドバイスをくれる合格特訓プランの二種類があります。

ベーシックプラン

1ヶ月ごとのプラン 980円(税抜)/月々
12ヶ月プラン 9,800円(税抜)/年間

どちらも同じサービスにはなりますが、一気に12ヶ月受けることにすれば二ヶ月分お得になります。

合格特訓プラン

9,800円(税抜)/月々

LIVE講習(単体購入、いずれも予定価格)

夏期講習 29,800円(税抜)
秋期講習 39,800円(税抜)
冬期講習 39,800円(税抜)

また、2018年から単体購入ですが集中的に勉強できるスタディサプリLIVEというサービスもスタートします。
みっちりと勉強漬けになりたい方にはオススメですね。

1人でもしっかり授業を受けられるという方はベーシックプランでも十分なほどの授業量が受講可能です。

逆に、1人ではなかなか勉強のプランが立てられないという方には合格特訓プランがおすすめです。

こちらも1ヶ月約1万円ですから、それでも一般的な予備校などと比較して非常に料金は安いですね。

過去問や問題集が充実!

スタディサプリ高校講座では問題集、過去問も980円/月で使い放題です。
ダウンロードも可能ですし、ブラウザで利用することもできます。

しかも、全国の難関大学を中心に国公立大学、私立大学など140大学の過去三年間の問題や、センター試験は10年分近くの過去問が用意されており、本棚ひとつ分ではとても収まりきらない量です。

正直、志望校がこの140大学の中にあれば一切過去問題集は買う必要がないほどです。

テキストの料金(無料ダウンロードも可能)

どの講座でも共通でテキスト代金は1,200円(税込み、送料なし)となっています。
全て購入するとそこそこの値段がしますが、塾などでもテキスト購入は必須ですから必要と言えば必要なお金です。

しかし、スタディサプリの場合はPDF形式で無料ダウンロードも可能。
その上、プリントアウトもできます。

また、スマホやブラウザ上でも十分閲覧できますので、必ずしも購入する必要はなさそうです。

お支払方法

スタディサプリの料金支払方法は以下の三通りとなっています。

クレジットカード決済

VISA(ビザ)、MASTERCARD(マスターカード)、JCB(ジェイシービー)、AMERICAN EXPRESS(アメリカン・エキスプレス/AMEX)、DINERS CLUB(ダイナースクラブ)

キャリア決済(携帯電話料金と一括請求)

Softbank、docomo、au

コンビニ決済

ローソン、セブンイレブン、ファミリーマート、サークルK
サンクス、ミニストップ、デイリーヤマザキ

最後に

いかがでしたでしょうか?

今回はスタディサプリの料金体系などに焦点を当てて解説をしてみました。
一言でまとめるならば、とにかく安い!ということだと思います。

予備校や進学塾などですと、入学するクラスで料金が変動したり、教科ごとに追加料金がかかるなど、いろいろ煩雑で面倒なことが多いのですが、スタディサプリは至ってシンプル。

こんなにリーズナブルでわかりやすいのに、業界最高の授業が受けられるというのは本当にすごいですよね。

なおかつ、無料体験で登録することも可能です。
是非一度試してみることをオススメします!

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大学受験講座:http://studysapuri.jp/university

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