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ノートパソコン×格安SIMの組合せが最強!おすすめモデルはこれ!LTE対応・SIMフリーのノートPCの選び方、テザリングとの比較等


LTE対応のノートパソコンなら、格安SIMを挿して、いつでもどこでもノートPCでネットを使うことが可能です!
ノートパソコンを格安SIMで利用するには、

  • ノートパソコン:ThinkPad、レッツノート、VAIOなどのLTE対応機種
  • 格安SIM:データSIM

をそれぞれ購入すれば、あとは格安SIMをノートPCに挿すだけでOKです。
格安SIMの維持費の月額1,000円程度で、外でいつでもノートパソコンが使えるようになるので、仕事やプライベートでパソコンを持ち運びたい方には、「ノートパソコン×格安SIM」はオススメの組み合わせです。
ちなみに、オススメの格安SIMは、エンタメフリー・オプションでYouTubeが見放題にできるBIGLOBEモバイルです!

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ただ、外でパソコンを使うなら、スマホのテザリングを使えば済むのではと思われる方もいると思います。
たしかに、そこまでノートパソコンの利用頻度が多くなという方は、テザリングでも全然問題ありません。

ただ、ノートパソコンにSIMを挿して使う方が、パソコンを開いた瞬間にネットに繋がる手軽さがあり、スマホのバッテリーを消費せずに済むなどメリットもあります。
一応、パソコンに挿すSIMは大容量プランがオススメと言われていますが、最初は3ギガプラン900円、6ギガプラン1,450円くらいで契約して、足りなくなったら徐々に大容量のプランに変えていけばOKです!

この記事はこんな方にオススメです!
  • ノートパソコンに格安SIMを挿して使えるのかを知りたい方
  • 格安SIMを挿してネットに繋げるノートパソコンの種類について知りたい方
  • オススメのLTE搭載ノートパソコン・格安SIMについて知りたい方

ノートパソコンでも格安SIMは使える

格安SIMというと、スマホに挿すSIMのイメージがありますが、実はLTE対応モデルなら、ノートパソコンに格安SIMを挿して、ノートパソコンをネットに繋げることも可能です。
ノートパソコンをネットに繋ぐには、モバイルWiFiルーターという手もありますが、充電がすぐ切れてしまったり、さらにモバイルバッテリーが必要だったりするデメリットがあります。
ノートパソコン×格安SIMという組み合わせだと、ノートパソコン本体にSIMカードを装着すれば、モバイルWi-Fiルーターは必要なく、PCさえ持って出れば大丈夫です。
他にも、ノートパソコン×格安SIMには、

  • ノートパソコンを起動したらすぐにネットに繋がる
  • ノートパソコン本体に専用の高感度アンテナを内蔵しているので、ネットの受信感度が良い
  • ノートパソコン本体の大容量バッテリーを使うため、長時間使える

といったメリットがあります。
新幹線の中や出張先でもいつでも、手軽にメールをチェックするなどパソコン作業をしたい方に、ノートパソコン×格安SIMの組み合わせが人気になっています。

ノートパソコンでも格安SIMで使えるの要点整理
  • ノートパソコンでもLTE対応のものであれば、格安SIMは使える
  • LTE対応のノートパソコンだと、いつでもどこでもパソコンでインターネットが使える
  • モバイルWiFiルーターを利用するのに比べ、電池切れの心配も少ない

LTE対応ノートパソコン×格安SIMの選び方

続いてLTE対応ノートパソコン×格安SIMの選び方について見ていきます。
格安スマホと違って、ノートパソコンと格安SIMのセット販売というものは一般的ではなく、

  • LTE対応のノートパソコン
  • 格安SIMのデータSIMプラン

をそれぞれ別々に選ぶことになります。

LTE対応ノートパソコンを選ぶポイント

格安SIMをノートパソコンに挿してネットを使うには、ノートパソコンがLTEに対応している必要があります。
モデルとしてはレッツノート、ThinkPad、VAIOなどの上位機種がLTE対応モデルになります。
LTE対応のノートパソコンを選ぶポイントは、

  • 持ち運びに便利な薄型であること
  • 長時間の作業ができるバッテリー稼働時間

が挙げられます。
LTE対応のノートパソコンはどれも、高性能の機種なので、通信が繋がりにくかったり、分厚いモデルというものはそもそもないです。
ただ、注意したいのは、バッテリーの稼働時間です。
というのも、LTE通信はかなりバッテリーを消費するため、通常のWiFi通信の2倍くらい電池を消費するイメージになります。
丸1日LTE通信をして、パソコン作業をされる方は、バッテリー稼働時間がカタログ値で15時間以上はある方が安心です。

格安SIMを選ぶポイント

一方、LTE対応のノートパソコンに格安SIMを選ぶポイントは、

  • 格安SIMはドコモ系がおすすめ
  • SIMはデータSIMでOK
  • 格安SIMの料金プランは大容量プランがおすすめ

といったものがあります。
格安SIMはどれでも、LTE対応モデルであればノートパソコンに挿せば動作するのですが、ドコモ系の格安SIMの方がオススメです。
やはり、天下のドコモなので、au系やソフトバンク系の格安SIMに比べると、通信エリアが広く、ネットが繋がらないということになりにくいです。
特に出張などで、新幹線で移動いたり、地方に出向いたりされる方は、通信エリアが広い方が不便が少ないです。

また、ノートパソコンによるLTE通信は、データ容量の消費が大きいので、料金プランは3GBだとちょっと少なく、5GB以上のプランを選ぶのがオススメです。

LTE対応ノートパソコン×格安SIMの選び方の要点整理
  • LTE対応ノートパソコンは、持ち運びに便利な薄型のものがオススメ。バッテリーも消費しがちなため電池の稼働時間も重要
  • 格安SIMは、通信エリアの広さからドコモ系のものがオススメ。契約はデータSIMでOKで、大容量プランを選ぶとよい

おすすめのLTE対応ノートパソコン

では、具体的にオススメのLTE対応ノートパソコンを紹介していきます。
LTE対応のノートパソコンは、そこまで機種が多くないため、あまり迷うことはないかもしれません。
オススメは、レノボ ThinkPad X1 Carbon(2017モデル)です。
LTE対応モデルとしては、価格は抑えめで、何より本体がめちゃめちゃ薄く、持ち運びに便利です。

レノボ ThinkPad X1 Carbon(2017モデル)

販売価格:¥159,192

レノボ ThinkPad X1 Carbon(2017モデル)は、質量1.13 kg、厚さ15.95mmで、軽量、薄型のビジネス向けノートPCです。
本体は カーボンファイバーで強化されており、加えて、マグネシウム合金のロールケージも実装されているため、強度が増しており、あらゆる環境に対応できる設計となっています。

また、バッテリー駆動時間は最大約15時間と長いです。
しかも、バッテリーが消耗しても、急速充電の機能を使えば、わずか1時間で電源容量の80%の充電が可能という点もメリットです。
昼休みの休憩時間や、移動時の乗り継ぎ時間などに充電をするだけで、さらに長時間バッテリーを使用できるようになります。

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レノボ ThinkPad T470s

販売価格:¥107,406

レノボ ThinkPad T470sは、タッチスクリーンも使えるノートパソコンです。
価格がレノボ ThinkPad X1 Carbon(2017モデル)よりも、5万円ほど安く手が出しやすいです。
レノボ ThinkPad T470sはとても薄いモデルですが、厳しい品質テストを繰り返しています。
落下テストや気温・気圧の変化、信号やディスプレイ部の開閉耐久性など、実際の使用状況に即したテストを実施し、12項目のMIL規格テストも実施しているので、少々壁などにぶつけても、壊れにくいです。

薄く、軽く、持ち運びに便利ですが、バッテリー駆動時間は最大 約11.1時間あります。
1日中作業するには少し足りないですが、ちょっとカフェや電車の中で作業をするくらいなら、十分なバッテリー容量です。

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パナソニック レッツノート(RZ10.1型WUXGA)

販売価格:¥196,800

パナソニックのレッツノート(RZ10.1型WUXGA)回転式で、タブレットとしても使えるノートパソコンです。
画面を見せながらの打ち合わせは、タブレットスタイルで行い、デスクワークはノートPCスタイル作業ができます。
本体の重さは約750gで、バッテリー稼働時間は約11.5時間となっています。

また持ち運びを想定して、上部なのもポイントで、机の高さからの落下や満員電車の圧迫を想定したテストも実施済です。
もしものときの安心感があるので、重要データも持ち歩けます。

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SONY VAIO S11

販売価格:¥184,800

SONY VAIO S11は、最薄部約15mmという超薄型のモデルです。
ビジネスバッグはもちろん、浅めのトートバッグや小さめのハンドバッグなどにも余裕で収まるコンパクトサイズ。
また、天板に東レ株式会社製のUDカーボン素材を採用し、剛性を保ちつつ約840gの重さです。

内蔵バッテリーの稼働時間は、約14~16時間で、消費電力が大きくなるLTE接続時でも最大約7.7時間とされています。
7.7時間ということで、たとえば東京から大阪までの日帰り出張などでもずっとLTEを使い続けられます。

LAVIE Hybrid ZERO 11.6型

販売価格:¥129,720

LAVIE Hybrid ZERO 11.6型は、A4版よりも小型の292×192.5mmのサイズで、
薄さも、タブレット時は7.6mmになっています。
さらに、バッグ内での圧迫を想定したテストも実施済です。
バッテリ駆動時間は、最大約10.3時間となっています。

おすすめのLTE対応ノートパソコンの要点整理
  • LTE対応のノートパソコンには、レノボのThinkPad、パナソニックのレッツノート、SONYのVAIO、VAVIEのHybrid ZEROといったモデルがある
  • オススメは価格帯が安く薄型のレノボ ThinkPad X1 Carbon(2017モデル)。1時間で80%の充電が可能など、バッテリーの性能も良い

おすすめの格安SIM

一方、LTE対応のノートパソコンに挿す格安SIMとして、オススメなのは、

mineo(マイネオ)やBIGLOBEモバイル(ビッグローブ)は、ドコモ回線/au回線が利用できるマルチキャリアですが、ノートパソコンに挿す場合は、通信エリアの広いドコモ回線のプランを選ぶ方がオススメです。

楽天モバイル

楽天モバイルは、格安SIMのシェアNo1で、通信速度も安定しています。
Freetelを買収するなど、携帯電話事業に積極的なので、途中でサービス打ち切りという心配もしなくて済みます。
月額料金は、格安SIMの中では普通で、高くもなく安くもなくという感じです。

  • ベーシック 645円
  • 3.1GB 1,020円
  • 5GB 1,570円
  • 10GB 2,380円
  • 20GB 4,050円
  • 30GB 5,450円

楽天モバイルは会社自体にやる気が非常にあるので、たとえば、他の格安SIMが20GB/30GBの大容量プランを出したら、いち早く楽天モバイルも同等のサービスを出してくれます。
なので、基本的に他の格安SIMに比べて著しくサービスが劣るということがなく、安心して使える格安SIMです。

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mineo

mineo(マイネオ)はシェア急上昇中で、利用者の満足度が高い格安SIMです。
mineo(マイネオ)には、マイネ王という独自の掲示板があり、サポートに問い合わせても分からないようなことを、かなり突っ込んで調べたり、質問したりすることができます。
また、毎月1GB分のパケットを無料で貰えるフリータンクというサービスもあり、データ容量を節約したい方にもオススメです。

  • 500MB 700円
  • 1GB 800円
  • 3GB 900円
  • 6GB 1,580円
  • 10GB 2,520円
  • 20GB 3,980円
  • 30GB 5,900円

料金プランは上記の通りですが、時期によって、900円×○ヶ月割引キャンペーンを実施しており、さらに月額料金が安くなる場合もあります。

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BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)の最大の特徴は、YouTubeが無料で視聴できるようになるエンタメ・フリーオプションです。
エンタメ・フリーオプションは、データSIMの場合、月額980円のオプション料を払うことで、以下のサービスがすべて無制限に利用できるようになります。

【エンタメ・フリーオプション対象サービス】
YouTube、 Google Play Music、 Apple Music、 AbemaTV、 Spotify、 AWA、 radiko.jp、 Amazon Music、 U-NEXT、 YouTube Kids

月額基本料は以下の通りです。

  • 3ギガプラン900円
  • 6ギガプラン1,450円
  • 12ギガプラン2,700円
  • 20ギガプラン4,500円
  • 30ギガプラン6,750円

YouTubeのカウントフリー機能が使える格安SIMは、BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)だけです。
LTE対応のノートパソコンを利用すると、通常よりもデータ容量を大量に消費します。
そこへさらに、YouTubeを視聴すると、あっとう間にパケットを使い切ってしまいます。
外出時でも、ノートパソコンでパケットを気にすることなくYouTubeをみたいという方は、エンタメ・フリーオプションが使えるBIGLOBEモバイル(ビッグローブ)がオススメです。

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LINEモバイル

LINEモバイル(ラインモバイル)は、SNSのデータ容量を消費しないカウントフリー機能が無料で使える格安SIMです。
料金プランは以下で、1GBだとLINE、5GB以上だとLINE、Twitter、Facebook、Instagramがカウントフリーになります。

  • 1GBプラン⇒月額500円
  • 3GBプラン⇒月額1,110円
  • 5GBプラン⇒月額1,640円
  • 7GBプラン⇒月額2,300円
  • 10Gプラン⇒B月額2,640円

LINEモバイル(ラインモバイル)は、20GB/30GBプランはありませんが、SNSがカウントフリーです。
特にInstagramは、実はYouTube動画よりもパケットを消費するので、Instagramをたくさん利用される方は、LINEモバイル(ラインモバイル)の3GB以上のプランを選んでおきましょう。

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おすすめの格安SIMの要点整理
  • LTE対応パソコンにおすすめの格安SIMは、利用者の多く安心して利用できる楽天モバイル、mineo、BIGLOBEモバイルなど
  • SNSを利用することが多い方は、LINEモバイルもオススメ

ノートパソコンを格安SIMで使う3つの方法を比較

ノートパソコンを格安SIMで利用するには、

  1. スマホのテザリング
  2. モバイルWiFiルーター
  3. LTE対応・SIMフリーのノートPC

3つの方法があります。
どの方法も良い面、悪い面があるので、それぞれ説明していきます。

スマホのテザリング

テザリングとは、スマホをルーター代わりにして、パソコンやタブレット、ゲーム機などにWiFiを飛ばす機能のことです。
通常、WiFiと言ったら、お店などにルーターが置いてあって、そのルーターからWiFiを受け取ってパソコンやスマホでWiFiを繋ぎます。
ところが、テザリングを使うと、スマホ自体がWiFiを飛ばしてくれます。

テザリングのメリットとしては、

  • モバイルWiFiルーターが不要なので、かさばらない
  • テザリングはオプション料無料なので、安く済む

逆にテザリングのデメリットとしては、

  • スマホのバッテリーを大量に消費する
  • スマホのデータ容量を大量に消費する

といった点があります。
普段は自宅やお店のWiFiを利用しているけど、ほんのちょっとだけ外出時にノートパソコンを利用するときがあるという方は、スマホのテザリングで十分だと思います。

モバイルWiFiルーター

モバイルWiFiルーターとは、缶コーヒーより少し小さいサイズの四角い箱の形をしたもので、WiFiを飛ばす専用機器です。
テザリングではちょっと足りないという方は、モバイルWiFiルーターを利用されます。
モバイルWiFiルーターのメリットとしては、

  • スマホの充電が減らない
  • 無制限プランがある
  • テザリングよりもネットの速度が安定している

逆にモバイルWiFiルーターのデメリットとしては、

  • 月額料金が高い
  • 荷物がかさばる

といった点があります。
モバイルWiFiルーターは、無制限プランがあるので、家でも外でもネットをガンガン使いたいという方にオススメです。

LTE対応・SIMフリーのノートPC

LTE対応のノートパソコンであれば、別途格安SIMのデータSIMを挿すことで、ノートパソコンがLTEの電波を掴んで、ネットを使うことができます。
LTE対応のノートパソコンのメリットとしては、

  • ノートパソコンを起動したらすぐにネットに繋がる
  • ノートパソコン本体に専用の高感度アンテナを内蔵しているので、ネットの受信感度が良い
  • ノートパソコン本体の大容量バッテリーを使うため、長時間使える

逆にLTE対応のノートパソコンのデメリットとしては、

  • データSIMを契約する必要がある
  • スマホのテザリングに比べると、追加料金がかかる

といった点があります。
テザリングやモバイルWiFiルーターと比べると、パソコンのバッテリーは長時間持つので、出張などで長時間作業される方は、ノートパソコン×格安SIMの組み合わせがオススメです。

ノートパソコンを格安SIMで使う3つの方法を比較の要点整理
  • ノートパソコンを格安SIMで使う方法は、テザリング、モバイルWiFiルーター、LTE対応ノートパソコンの3つがある
  • パソコンを外で利用する頻度が多い方は、LTE対応ノートパソコンを利用するのもオススメ

まとめ

ノートパソコンでも、LTE対応モデルというものがあり、格安SIMのデータSIMを挿せば、いつでもどこでもネットが使えるようになります。
ノートパソコン×格安SIMで利用する際には、ノートパソコンは、バッテリーの持ちや、持ち運びに便利なように薄型のものを選ぶのがオススメです。
オススメは、レノボ ThinkPad X1 Carbon(2017モデル)です。
レノボ ThinkPad X1 Carbon(2017モデル)は、質量わずか約 1.13 kg、厚さ 約15.95mmと超薄型・軽量モデルで、値段もレッツノートなどに比べて5万円程度安いです。

一方、パソコンを購入したら、格安SIMをデータSIMで契約しましょう。
格安SIMは通信エリアの関係でドコモ系のSIMがオススメですが、オススメなのはLINEモバイルもしくはBIGLOBEモバイル(ビッグローブ)です。
LINEモバイルは、カウントフリー機能というものがあり、

  • LINEモバイル⇒カウントフリー機能で、LINE/Twitter/Facebook/Instagramがデータ容量の消費なく使える
  • BIGLOBEモバイル⇒エンタメSIMでYoutubeが無制限に使える

パソコンでデータ通信をすると、データ通信の消費が大きくなるので、なるべく大容量のプランを契約するのがオススメです。
しかし、LINEモバイルはSNSが無制限に使え、BIGLOBEモバイルは動画が無制限に観れます。
特にYouTubeは5時間も観ると3GBくらいはあっという間にデータ容量を消費してしまいます。
というわけで、外でも気にせず動画を見たいという方については、パソコン用のSIMとして、BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)を利用するのをおすすめします!

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