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スタディサプリのセンター試験対策講座一覧と選び方マニュアル!オススメの講座と内容、効果的な使い方を分かりやすく解説!


スタディサプリのセンター試験対策講座は、動画&テキスト形式で、各科目60分の講義5〜10本で構成されています。
レベル的には、教科書の内容を読めばなんとなく書いてある意味が分かるという方であれば、十分付いていける内容です。

いきなりセンター試験の過去問を解くのは、知識的にちょっと不安という方も、動画を観ながら、基礎的な内容を短時間で復習できるので、受験勉強をこれから始めるぞという方にもオススメできるコンテンツです!

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スタディサプリのセンター試験対策講座は、動画形式なのでそこまでたくさんの問題に当たることはできません。
でも、センター試験に精通した講師が良問を選りすぐってくれているので、センター試験の問題を解き始める前に、観ておくと、学習効果が高まります。
オススメのやり方としては、

  1. センター試験対策講座で好きな科目をざっと復習
  2. 1科目センター試験の過去問を解いて、答え合わせ

というように、動画を観た後に、実際のセンター試験の過去問を時間を測って解いてみるというものです。
スタディサプリには、センター試験の過去問が3年分無料でダウンロードできるので、動画を観終わったら一度、自分の実力を確認するために解いてみましょう!

この記事はこんな方にオススメです!
  • スタディサプリのセンター試験対策講座の一覧を確認したい方
  • スタディサプリのセンター試験対策講座の内容やオススメ講座を知りたい方
  • スタディサプリのセンター試験対策講座の効果的な使い方を知りたい方

スタディサプリのセンター試験対策講座一覧

センター試験対策講座は、センター試験の過去問や類問を扱う演習講座です。
全科目、動画講義が用意されていて、一つの動画当たり60分のものが、5〜10個にまとめられています。

  1. センター英語対策講座
  2. センター数学ⅠA対策講座
  3. センター数学ⅡB対策講座
  4. センター現代文対策講座
  5. センター古文漢文対策講座
  6. センター物理Ⅰ対策講座
  7. センター化学Ⅰ対策講座
  8. センター生物Ⅰ対策講座
  9. センター世界史B対策講座
  10. センター日本史B対策講座
  11. センター地理B対策講座
  12. センター政治経済対策講座
  13. センター倫理対策講座
  14. センター現代社会対策講座

教科書やノートで復習するのが億劫という方でも、動画であれば勉強しやすいので、やる気が出ないときにも、結構使えます。
ということで、センター試験対策講座がどのような内容なのかをそれぞれ見ていきましょう。

センター英語対策講座

講座概要

センター英語の過去問を徹底的に分析し、出題分野における良問を揃えました。
まず、初回の授業で、センターで最頻出のアクセント・発音を確認していきます。
文法・整序問題も、単なる問題の羅列ではなくて、重要度の高い問題から、知識を整理、体系化し、ほぼ全分野を網羅的に確認します。
会話問題は、会話の定型表現に絞り、解説します。センター第3問の語彙・要約・文補充は、センターで問われる頻度の高い「論理性」に焦点を当てて、重点的に解説。

センター第4問、第6問も、毎年必ず問われるグラフの数字の読み取、段落の相互関係を聞く問題の解法を徹底解説します。

講師

肘井 学

講師からのメッセージ

講師本講座では、センターの過去問を年度ごとに解き、知識をバラバラに確認するのではなく、捨て問を省き、知識を整理、体系化し、短期間でセンター英語のポイントを押さえられるよう、徹底追及した講構成になっています。
センター英語で安定して高得点を取るコツは、「確実に取るべき問題を取る」。
これを本講座にて体得してください。

授業一覧

  • 第0講 序章(発音・アクセント理論編) 64分
  • 第1講 発音・アクセント演習 66分
  • 第2講 文法・整序問題演習① 77分
  • 第3講 文法・整序問題演習② 71分
  • 第4講 文法・整序問題演習③ 68分
  • 第5講 会話問題演習 65分
  • 第6講 語句意・要約・文補充演習 63分
  • 第7講 グラフ・広告問題演習 62分
  • 第8講 長文読解演習① 52分
  • 第9講 長文読解演習② 59分
  • 第10講 長文読解演習③ 67分

センター数学ⅠA対策講座

講座概要

センター試験の数学ⅠAは決して難易度が高くはありません。
安定した点数を取るために必要なことをちゃんと身につければ、今より必ず点数がとれる科目です。攻略の土台ができているかを確認できる「CHECK&UP」、過去の良問から厳選して選んだ「講義問題」、いつでもどこでも何度でも見られる「熱い授業」、それを補完するための「解答」、そして確固たる力をつけるための「練習問題」。
そのすべてにセンターⅠAの試験を攻略する鍵があります。

講師

山内 恵介

講師からのメッセージ

センター試験で高得点を取りたい。
そんな思いが、時に焦りともなります。マーク式ではないほぼ唯一の試験とも言えるこの数学。
ちゃんとした知識と経験、それをもとに問題の流れを正確にとらえてそれに乗り最後まで行き着くために必要なことと。
記述式とは異なる「誘導を理解しそれに基づいて実行する力」。
自分はどの部分に力が不足しているのか。この講義がそれを明らかにすることでしょう。

授業一覧

  • 第0講 ~論理と集合~ Road to get「full marks」 61分
  • 第1講 数と式・方程式・不等式、論理と集合 51分
  • 第2講 2次関数 70分
  • 第3講 三角比・平面図形① 74分
  • 第4講 三角比・平面図形② 59分
  • 第5講 場合の数・確率 58分

センター数学ⅡB対策講座

講座概要

センター試験の数学ⅡBは、一から自分で考えて60分で解答するのは不可能に近い教科です。
平均点や標準偏差がそれを物語っているでしょう。
また、記述式ではオーソドックスと言われる解法も、センター試験では全く異なる形で出現することも少なくありません。
そのためには、一般的に基礎とよばれるものに加え「特有の流れに乗るための基礎力」が必要です。その土台ができているかを確認できる「CHECK&UP」、過去の良問から厳選して選んだ「講義問題」、いつでもどこでも何度でも見られる「熱い授業」、それを補完するための「解答」、そして確固たる力をつけるための「練習問題」。
そのすべてにセンターⅡBを攻略する鍵があります。

講師

山内 恵介

講師からのメッセージ

ⅠAはとれてもⅡBがとれない。
それはあなたの力不足によるものだけではないかもしれません。
流れが一度でも途切れるとその後の復活が許されず点数をそこから丸ごと落としてしまうリスクがあることはマーク式の弊害とも言えます。

しかしそれを攻略し、高得点を引き寄せるメソッドはちゃんと存在します。
それは「裏技」では全くなく、ちゃんとした数学の本質に基づいたものです。
全てを記述することなく、問 題の「問いかけ」を正確に理解しながら、マークすべき部分を導いて「応える」。そんな「対話」をするためには、ⅠA以上に「誘導を理解しそれに基づいて実行する力」が必要です。
自分はどの部分に力が不足しているのか。この講義がそれを明らかにすることでしょう。

授業一覧

  • 第1講 三角関数① 73分
  • 第2講 指数・対数関数① 71分
  • 第3講 三角・指数・対数関数② 70分
  • 第4講 微分法・積分法① 70分
  • 第5講 微分法・積分法② 85分
  • 第6講 微分法・積分法③ 82分
  • 第7講 数列① 62分
  • 第8講 数列② 63分
  • 第9講 ベクトル① 76分
  • 第10講 ベクトル② 78分

センター現代文対策講座

講座概要

■素材=センター現代文の新旧の過去問から良質なものをセレクト。つまり最新のものからちょっと古いものまで視野を広げて、読解力と解答力を高められるよい素材を厳選しました。

■テーマ選択=センター論説には、よく出題されるテーマ・ジャンルがあります。それは「芸術論」です。たとえば文芸論や庭園論や映画論や工芸論などです。何らかの「アート」を題材にしたものが多いのです。
ゆえにこの講座でも、「芸術論」を中心にし、本番でもっとも役立ちそうな内容構成になっています。

■キャラクター理解=小説の読み方・解き方において、カギになるのは、登場人物のキャラクター設定を正しく押さえることです。
授業ではそこを強調した文章理解と設問処理を講義します。

講師

みなさん、現代文には「読み方」と「解き方」があります。
とくにセンター現代文では、間違いの選択肢に気づける「眼」が大事です。考えても見てください。
各問は通常、5つの選択肢から成り、そのうち4つまでが誤りなのです。
次々と出現する誤りの選択肢の「誤りのしかけ」に気づき、次々カットしていく技芸が求められます。

そうです。

誤りには「名前をつけられるほどのパターン」があるのです。

私の授業は、その誤り発見の「メガネ」をみなさんが獲得できることに主眼を置いています。
そうそう、それから映像ばかりでなくテキストの解説も力が入っていますよ。
図解つきで文章の「対比構造」を示しつつ、あらためてこの選択肢がなぜ×なのか丁寧に解説しています。存分に活用してください。

講師からのメッセージ

小柴 大輔

授業一覧

  • 第1講 導入その1《論説1》芸能論・ジェンダー論/導入その2《小説1》家族関係・長い時間と短い時間の対比 65分
  • 第2講 《論説2》装飾論・芸術論 58分
  • 第3講 《小説2》少年の心理世界と家族関係/ビフォア・アフターの対比 58分
  • 第4講 《論説3》日本文化論・庭園論・芸術論 61分
  • 第5講 《小説3》ビフォア・アフターの対比/キャラクターの分類 62分
  • 第6講 《論説4》映画論・芸術論 59分
  • 第7講 《小説4》小動物・昆虫と主人公の同一関係 61分
  • 第8講 《論説5》工芸論・芸術論 57分
  • 第9講 《小説5》家族関係/“その場しのぎキャラ”登場 59分
  • 第10講 《論説6》メディア論・スポーツ社会学(オリジナル問題) 65分 

センター古文漢文対策講座

講座概要

本講座の第1~6講は古文を、第7~10講は漢文を扱っています。
古文は、まず第1講で「設問形式別解法」を伝授。
「短語句解釈」「文法」「長語句解釈」「心情・理由・説明」「内容合致」の各設問をどのように解くのか、設問ごとの目の付け所を身につけよう。
さらに「文学史」のオマケ付。

第2講は「和歌特集」です。
和歌が苦手な受験生もこれで安心!3~6講は1・2講の知識を使って演習、センターの流れを掴めるようになろう。
漢文は第7・8講で「重要句法」を扱います。句法だけではなく、一番土台となる「文構造(語順)」や「置き字の知っておくべき知識」をまずはしっかり解説します。
残りで演習問題、最後に漢詩で仕上げです!

講師

岡本 梨奈

講師からのメッセージ

80分で計4題を解ききらなければいけないセンター国語。
しかも、センター古文の本文はとっても長い!きっとたくさんの人が、時間が足りない…と嘆いていることだと思います。
センター国語で勝つには「いかに早く正確に解くか」が鍵となります。
そのためには、長い本文のどこをしっかり読むべきなのか、どこは流し読みでもいいのか、メリハリをつけて読めるようにすることが必要です。

この講座でその目の付け所をマスターしてください。
そして、漢文に関しては、おそらく入試科目の中で一番少ない知識で確実に得点できる科目です。
句法はもちろんのこと、句法以外の大事な知識もお伝えしていますので、ぜひ得点源にしてくださいネ!

授業一覧

  • 第1講 古文 設問形式別解答(1) 71分
  • 第2講 古文 設問形式別解答(2) 65分
  • 第3講 古文 過去問演習(1) 62分
  • 第4講 古文 過去問演習(2) 74分
  • 第5講 古文 過去問演習(3) 50分
  • 第6講 古文 過去問演習(4) 62分
  • 第7講 漢文 文構造・句法(1) 76分
  • 第8講 漢文 句法(2) 68分
  • 第9講 漢文 読解法・過去問演習(1) 56分
  • 第10講 漢文 過去問演習(2)・漢詩 62分

センター物理Ⅰ対策講座

講座概要

この講義では、①物理の基本②センター試験のポイント③実際のセンター試験の問題に触ってみるという3点を土台にして、10回という限られた時間の中、センター試験の物理で高得点をとるための重要ポイントを最密につめて説明してあります。

物理は大きく分けて、力学、波動、熱力学、電磁気学の4つの分野からを学ぶことになりますが、どの分野も、まずは基本をおさえることが肝心。
何が最も重要な原理で、それによって何が言えるのか。
しっかりと説明していますので、じっくりと考えながら進める様にしましょう。そして、問題の解説も丁寧にしてありますが、ただ見るのではなく、自分なりに考えて手を動かすこと!
また、各分野とも、詳しい説明が欲しくなったら、基礎講座の該当する講だけでも見てみましょう!より深い理解が得られるはずです。
分からないところは分かるまで何度も見て、考えて、を繰り返して下さい。必ず大きな成果を得られるはずです。

講師

中野 喜允

講師からのメッセージ

みなさんこんにちは!スタディサプリ物理講師の中野です。この講義を通して、みなさんにセンター試験の物理で高得点をとってもらえる様に、全力で授業します!
中には、センター試験でしか物理を使わないという人、だからこそ本当に最低限の公式だけ教えて!という人もいるかもしれません。

しかし、物理に公式などありません!
原理と法則、これだけです。
この2つをキチンと理解して、現象の説明や予想を出来る様にする。これが物理の勉強です。初めは難しく感じても、分かってくると面白くなります。
そんな、面白さも伝えていける様、ちょっとした実験やお話も講義の中でしていますので、楽しみながらも、しっかりとついてきてください!そして本番で大成功して下さいね!

授業一覧

  • 第1講 いろいろな力とつりあい、速度・加速度 63分
  • 第2講 摩擦力,運動方程式 68分
  • 第3講 仕事とエネルギー 64分
  • 第4講 波動の基礎 68分
  • 第5講 音波 64分
  • 第6講 光波 68分
  • 第7講 熱とエネルギー 64分
  • 第8講 電荷と電流 66分
  • 第9講 電流と磁場 60分
  • 第10講 第1問対策! 知識の再整理!! 73分

センター化学Ⅰ対策講座

講座概要

センター化学の全範囲(化学Ⅰ)について扱います。
具体的には・第1問の小問集合、第2問の理論化学、第3問の無機化学、第4問の有機化学です。
全部で10回の講義ですので、ポイントにしぼって確認していきます。
ですので、初学に等しい単元は、教科書や参考書等で一度触れた後に受講するとよいでしょう。また、苦手な単元は繰り返し講義を視聴し、確実に理解してから次に進みましょう。

講師

坂田 薫

講師からのメッセージ

センター(マーク式)の化学に関して『最後の2択で迷って、選んだ方とは違う選択肢が答えだった…惜しかった』という声を時々聞きます。
それは「惜しかった」のではなく「その部分の正確な理解ができていなかった」のです。自信を持って一つの選択肢を選ぶことができるように、小さなこともきちんと向き合い、理解しましょう。
また、二次化学を勉強している人はセンターをおろそかにする傾向にありますが、二次化学とは傾向が違い、意外に満点はとれません。
ですので、この講座を通じてセンターの形式に触れ、目標点を獲得しましょう。 応援しています!

授業一覧

  • 第1講 化学の基礎事項 72分
  • 第2講 熱化学 70分
  • 第3講 酸・塩基① 65分
  • 第4講 酸・塩基② 64分
  • 第5講 酸化還元 52分
  • 第6講 電池 58分
  • 第7講 電気分解 65分
  • 第8講 無機化学 69分
  • 第9講 有機化学① 66分
  • 第10講 有機化学② 57分

センター生物Ⅰ対策講座

講座概要

本講座ではセンター生物(生物Ⅰ)の対策を行います。
全10回でセンター生物の第1問から第5問まで各2回ずつ、頻出のテーマや差が出やすい問題について、基礎事項の確認と問題を解く上で必要な着眼について解説していきます。
ある程度学習が進んでいる人は苦手な大問、テーマを選んで先に視聴しても良いでしょう。
初学の人は、視聴の前にまずは教科書をしっかりと読むことをお勧めします。
さらに傍用問題集の演習などを通じて、ある程度の用語の理解し疑問点を意識した上で第一講から視聴すると効果的です。

講師

牧島 央武

講師からのメッセージ

センター生物で安定した点数とるためには十分な量の知識も必要になりますが、限られた時間の中での講義ですから、すべての用語を具体的に説明することはできません。
それよりも伝えたいことは、生物学的なものの見方や問題へのアプローチ、用語の正確な用法へのこだわりです。講義を視聴して聞いたことのない単語などが出てきた場合は、すぐにその場で調べるようにしましょう。
普段の勉強での疑問を講義で解決し、講義を視聴して見つかった疑問を自分で教科書や図説を調べて解決する。
その後、しっかりと演習と復習を繰り返す。この講義をきっかけとして、いいサイクルが出来上がることを期待しています。

授業一覧

  • 第1講 〈細胞と組織〉浸透圧,サイズ 74分
  • 第2講 〈細胞と組織〉細胞分裂とDNA量の変化 72分
  • 第3講 〈生殖と発生〉減数分裂の過程 69分
  • 第4講 〈生殖と発生〉誘導と形成体 66分
  • 第5講 〈遺伝〉連鎖と組換え 80分
  • 第6講 〈遺伝〉伴性遺伝 76分
  • 第7講 〈動物生理〉グラフの解釈 73分
  • 第8講 〈動物生理〉動物の行動 74分
  • 第9講 〈植物生理〉植物の成長と屈性 73分
  • 第10講 〈植物生理〉光合成 77分

センター世界史B対策講座

講座概要

この講座は、2004~2013年度のセンター試験の全問題を解答解説しつつ、しばしば出題される項目を浮き彫りにし、世界史のセンター試験への準備の仕方を明示する講座です。
センター世界史においては、「過去問研究」が肝要ですが、具体的にどこをどう研究したらよいか明確にしてほしい、という学生のための実戦演習となります。
受講の際は、高校世界史の教科書を座右に置き、マーキングしながら受講することにより効果性があがります。
いわゆる講義ではありませんから、丁寧かつ詳細な説明を聴きたい学生は「基礎講座」と併用すると効果倍増です。

講師

村山 秀太郎

講師からのメッセージ

講師「センター世界史」に挑む人をボクは尊敬する。
それは、広範囲におよぶ高校世界史を網羅する、という挑戦に挑む覚悟を決めた人たちだからだ。
英語や国語、数学や理科や他の社会科も準備しつつ、膨大で詳細な世界史の情報を、時間の流れと地域の広がりのなかで準備しようと奮闘するのだから。
ならば、ボクはその気概にこたえるだけだ。力のかぎり…

授業一覧

  • 第1講 過去問演習①(平成25年度) 66分
  • 第2講 過去問演習②(平成24年度) 62分
  • 第3講 過去問演習③(平成23年度) 65分
  • 第4講 過去問演習④(平成22年度) 63分
  • 第5講 過去問演習⑤(平成21年度) 70分
  • 第6講 過去問演習⑥(平成20年度) 68分
  • 第7講 過去問演習⑦(平成19年度) 67分
  • 第8講 過去問演習⑧(平成18年度) 66分
  • 第9講 過去問演習⑨(平成17年度) 71分
  • 第10講 過去問演習⑩(平成16年度) 63分

センター日本史B対策講座

講座概要

この授業は、文系・理系問わず、大学入試センター試験を「日本史」で受験する人に、全範囲をざっと概観し、過去問を解いた、という経験値をつけてもらうためのものです。
勘違いしてほしくないのですが、決して、この授業だけで「学習指導要領の範囲内=教科書レベル=センター試験の出題範囲」の学習がすべて完了するわけではありません(65分程度×10回ですから)。
ただ、日本史という科目を“鳥の目”で大きく見て、「効率のよいセンター学習法を伝授する」ことはできます。
人によっては①対策のスタート②苦手分野の発見③基礎知識の確認などになるかと思います。どのようにでも利用してください。

講師

伊藤 賀一

講師からのメッセージ

覚えてからでないと、問題解く意味ないのでは? と思われがちな社会科ですが、それを言っていては、いつまでも始まりません。
日本史の知識は、誰しも小中学校での「溜め」が少しはあるはずですから、学校内活動にたとえると陸上部。とにかく走ってみましょう!
効率の良い走り方、ゴールまでの距離、その方向の3点を僕が示します。頑張ってくださいね。

授業一覧

  1. 第1講 原始・古代① 70分
  2. 第2講 原始・古代② 66分
  3. 第3講 中世① 64分
  4. 第4講 中世② 60分
  5. 第5講 近世① 63分
  6. 第6講 近世② 63分
  7. 第7講 近代① 68分
  8. 第8講 近代② 65分
  9. 第9講 近現代① 67分
  10. 第10講 近現代② 66分

センター地理B対策講座

講座概要

「地理って何?」と問われて、スッと回答できる人って少ないと思います。地理とは自然科学であり、社会科学であるのです。
いわば「サイエンス」です。
それぞれの事象がお互いに関連し合い、論理的に結びつきながら、一つの結論に達します。
私はこの10回の講座の中で「考える地理」をみなさんに提示します。単なる暗記ではなく、理論に基づいた科学的な視野を追求しましょう。
上昇気流から始まり、風が吹き、雨がもたらされるシステムを学ぶのです。
経済の観点から、人口や生産拠点の移動のメカニズ ムを解き明かすのです。
「覚えるのは嫌いだけど、考えるのは好き」な君たち、目一杯考えて「地球の理」を発見しましょう!

講師

鈴木 達人

講師からのメッセージ

私は趣味でギターを弾いているのですが、ベースやドラムなど他のバンドメンバーと音を合わせる中で、サウンドが「響き」となって一つの音楽が紡がれる瞬間は最高に気持ちがいいものです。
私はそんな「響き」を、センター地理のこの講座の中で、君たちとも共有したいと考えているのです。私の発する言葉によって君たちの五感が刺激されんことを期待します。センター地理の知識だけではなく、勉強の楽しさ、そして論理的に物事を考えていく知性をも伝えたいのです。
開かれた自由なマインドを持って、私の授業に耳を傾けてください。そして十分に心を「響かせて」ください。そこには未来につながる新しい発見と感動があるはずです。

授業一覧

  • 第1講 大気の大循環 63分
  • 第2講 風系の移動 61分
  • 第3講 季節風(モンスーン) 58分
  • 第4講 人口・1人当たりGNI・GNI 64分
  • 第5講 世界の人口 65分
  • 第6講 農産物統計 66分
  • 第7講 ホイットルセー農業(農牧業)区分 64分
  • 第8講 工業 67分
  • 第9講 都市構造 63分
  • 第10講 人種民族・宗教 69分

センター政治経済対策講座

講座概要

この授業は、文系・理系問わず、大学入試センター試験を「政治・経済」「倫理、政治・経済」で受験する人に、全範囲をざっと概観し、過去問を解いた、という経験値をつけてもらうためのものです。
勘違いしてほしくないのですが、決して、この授業だけで「文科省学習指導要領の範囲内=教科書レベル=センター試験の出題範囲」の学習がすべて完了するわけではありません(65分程度×10回ですから)。

ただ、政経という科目を“鳥の目”で大きく見て、「効率のよいセンター学習法を伝授する」ことはできます。
人によっては①対策のスタート②苦手分野の発見③基礎知識の確認などになるかと思います。
どのようにでも利用してください。

講師

伊藤 賀一

講師からのメッセージ

講師覚えてからでないと、問題解く意味ないのでは? と思われがちな社会科ですが、それを言っていては、いつまでも始まりません。
現代に生きる我々は、政治・経済と距離を取っていては生きられません。学校内活動にたとえると、まず政治が生徒会。とにかく参加してみて、自分の意見を持ってみましょう。
経済はって? そんなの学校内も外もなく、世の中で一番大事な話でしょうに(笑)。
生きていくための基 礎知識、世界の現実、ヤル気UPの3点を僕が示します。頑張ってくださいね。

授業一覧

  • 第1講 民主主義と政治参加 61分
  • 第2講 基本的人権と統治機構 66分
  • 第3講 行政・立法機構の改革 68分
  • 第4講 地方自治と日本の政治制度 60分
  • 第5講 雇用政策・社会保障と経済成長 71分
  • 第6講 国家の役割の変遷 72分
  • 第7講 現代国際政治と国境の意義 66分
  • 第8講 現代の資本主義経済 72分
  • 第9講 市場取引とルール 71分
  • 第10講 国際経済と財政 61分

センター倫理対策講座

講座概要

この授業は、文系・理系問わず、大学入試センター試験を「倫理」「倫理、政治・経済」で受験する人に、全範囲をざっと概観し、過去問を解いた、という経験値をつけてもらうためのものです。
勘違いしてほしくないのですが、決して、この授業だけで「学習指導要領の範囲内=教科書レベル=センター試験の出題範囲」の学習がすべて完了するわけではありません(65分程度×10回ですから)。
ただ、倫理という科目を“鳥の目”で大きく見て、「効率のよいセンター学習法を伝授する」ことはできます。
人によっては①対策のスタート②苦手分野の発見③基礎知識の確認などになるかと思います。
どのようにでも利用してください。

講師

伊藤 賀一

講師からのメッセージ

覚えてからでないと、問題解く意味ないのでは? と思われがちな社会科ですが、それを言っていては、いつまでも始まりません。
確かに、哲学と宗教を中心に学ぶ倫理の知識は、一見これまで縁が無さそうに見えます。
しかし、10代後半の多感な時期、誰もが「どう生きるか」に少しは悩んでいるでしょう。学校内活動にたとえると文芸部。とにかく読んでみましょう! 大きくインプットするための基礎知識、読む順番、アウトプットの仕方、の3点を僕が示します。頑張ってくださいね。

授業一覧

  • 第1講 源流思想① 71分
  • 第2講 源流思想② 68分
  • 第3講 日本思想① 72分
  • 第4講 日本思想② 62分
  • 第5講 日本思想③ 70分
  • 第6講 西洋近代思想・現代の思想① 69分
  • 第7講 西洋近代思想・現代の思想② 70分
  • 第8講 西洋近代思想・現代の思想③ 72分
  • 第9講 現代の諸課題 71分
  • 第10講 青年期 69分

センター現代社会対策講座

講座概要

この授業は、文系・理系問わず、大学入試センター試験を「現代社会」で受験する人に、全範囲をざっと概観し、過去問を解いた、という経験値をつけてもらうためのものです。
勘違いしてほしくないのですが、決して、この授業だけで「学習指導要領の範囲内=教科書レベル=センター試験の出題範囲」の学習がすべて完了するわけではありません(65分程度×10回ですから)。
ただ、現代社会という科目を“鳥の目”で大きく見て、「効率のよいセンター学習法を伝授する」ことはできます。
人によっては①対策のスタート②苦手分野の発見③基礎知識の確認などになるかと思います。
どのようにでも利用してください。

講師

伊藤 賀一

講師からのメッセージ

覚えてからでないと、問題解く意味ないのでは? と思われがちな社会科ですが、それを言っていては、いつまでも始まりません。
現代に生きる我々は、文字通り「現代社会」と距離を取っていては生きられません。気をつけてほしいのは、普段所属している社会だからといって、ノー勉(勉強なし)で適当に得点できる科目ではなく、なかなか難しいものだ、という点です。
学校内活動にたとえると、所属している○年○組みというクラス。
なかなか「良い位置」「心地よい環境」で生きていくのは大変でしょう?  生きて行くための基礎知識、日本や世界の現実、ヤル気UPの3点を僕が示します。
頑張ってくださいね。

授業一覧

  • 第1講 青少年の現状/青年期と労働問題 50分
  • 第2講 青年期と現代社会/高齢化と社会保障・労働問題 48分
  • 第3講 高齢化と諸問題/議会制民主主義 51分
  • 第4講 政治制度と地方自治/地方自治と基本的人権の保障 46分
  • 第5講 日本の司法制度/裁判と日本社会の諸問題 52分
  • 第6講 日本経済の動向と財政・金融政策/経済における国家・企業の
  • 役割 51分
  • 第7講 国民生活と経済/知的財産権と企業 44分
  • 第8講 コンビニエンス・ストアからみる社会・経済/食糧・農業・環境問題 46分
  • 第9講 政党と選挙制度,安全保障問題/国際社会の諸問題 44分
  • 第10講 国際社会の諸問題 51分
受験アドバイザー

センター試験の勉強というと、なんとなくマークシートを一つずつ塗って、無味乾燥な感じがする方も多いと思います。でも、スタディサプリのセンター試験対策講座は、ポイントを押さえて本質を説明してくれるので、のんべんたらりと教科書を見返すよりも、効率的に勉強を進めることができます。どの科目も10時間程度で終わるので、忘れた知識を振り返る感じで、ざっと動画を確認していきましょう。

スタディサプリのセンター試験対策講座一覧の要点整理
  • スタディサプリのセンター試験対策講座は、全科目5〜10講義程度を1講義60分程度の動画講義
  • 教科書の内容が読めばなんとなく分かるレベルであれば、いきなり講座の動画を観ても付いていけるレベル
  • 全体像を動画で短時間で押さえることができるので、これからセンター試験の対策を始める方にはオススメできる

スタディサプリのセンター試験対策講座の選び方マニュアル

スタディサプリのセンター試験対策講座といっても、14個もコースがあるので、どれから手を付けて良いか分からないという方おも多いと思います。
ということで、学習効果を最大限に高めるためのスタディサプリのセンター試験対策講座の選び方を解説していきます!

得意分野から固める

何にでも言えることですが、好きだという力を最大限に活用すると、効率は一気に上がります。
といっても、勉強そのものがそれほど好きではないという方も、まずは得意分野から一つずつ潰していくのがオススメです。
いろんな科目にをちょっとずつ勉強していくよりも、英語なら英語をがっつり固めていった方が、学習効果は高いです。
英語をこうやって成績を伸ばしていったから、数学や物理もこんな感じでという形で、他の科目に学習法を応用できるからです。

どの科目をそれほど興味が変わらないという場合は、スタディサプリの講師の一言メッセージなどから、何かこの先生なら好きになれそうという感じで、講師から決めていくのもありです。
いずれにしても、好きだというエネルギーを上手く勉強に生かしていきましょう!

オススメ講座と内容

オススメ講座としては、「センター現代文対策講座 10講座 小柴 大輔」があります。
現代文というと、得意な人は得意、苦手な人は苦手という感じで、勉強してもあまり伸びないと思われがちです。
しかし、小柴 大輔氏の講義は、現代文の解答に法則を見出しているので、誰でも確実に、正解/不正解を見分けられる眼を身につけることができます。
国語から始めると、読解力が付いて他の科目にも良い影響があります。

スタディサプリのセンター試験対策講座の選び方マニュアルの要点整理
  • スタディサプリのセンター試験対策講座の選び方は、自分の好きな科目や興味を持って取り組める講義から始めると良い
  • そこまで興味に差がない場合は、国語から取り組み始めると、読解力が付き、他の科目にも良い影響がある

スタディサプリのセンター試験対策講座の効果的な使い方

スタディサプリのセンター試験対策講座の効果的な使い方としては、一科目で動画を一通り見終わったら、実際にセンター試験の過去問を解いてみるというのが良いです。
スタディサプリには、実際のセンター試験の過去問と、センター試験の問題をPart毎にバラバラにしたセンター問題集というものが無料でダウンロード可能です。

なので、動画で理解した知識を定着させるためにも、以下のようにセンター問題集/センター過去問を実際に問いてみるのがオススメです。

  1. センター試験対策講座⇒動画講義(各科目10講義程度)
  2. センター問題集⇒分野別の一問一答(9年分)
  3. センター過去問⇒実際に出題された問題を1回分解く内容(3年分)

分野別の一問一答を解くことで、同じ問題が何回も出題されているなというのが分かってきます。
大体分かってきたなと思ったら、最後に仕上げとして、センター過去問を1〜3年分解いて弱点部分を把握していきましょう。
センター試験の過去問をなんども覚えるくらいまで解いて、問題を見た瞬間に答えが浮かぶくらいにしていくと、かなり高得点が狙えます。

スタディサプリのセンター試験対策講座の効果的な使い方の要点整理
  • スタディサプリのセンター試験対策には、動画講義以外にも、センター試験の分野別の問題集、センター試験の過去問がダウンロードできる
  • 動画形式で一通り学習したら、実際の問題を解くと実力が付く

まとめ

1 スタディサプリのセンター試験対策講座一覧

スタディサプリのセンター試験対策講座は、全科目5〜10講義程度を1講義60分程度の動画講義です。
教科書の内容が読めばなんとなく分かるレベルであれば、いきなり講座の動画を観ても付いていけるレベルです。
全体像を動画で短時間で押さえることができるので、これからセンター試験の対策を始める方にはオススメできます。

2 スタディサプリのセンター試験対策講座の選び方マニュアル

スタディサプリのセンター試験対策講座の選び方は、自分の好きな科目や興味を持って取り組める講義から始めると良いです。
そこまで興味に差がない場合は、国語から取り組み始めると、読解力が付き、他の科目にも良い影響があります。

3 スタディサプリのセンター試験対策講座の効果的な使い方

スタディサプリのセンター試験対策には、動画講義以外にも、センター試験の分野別の問題集、センター試験の過去問がダウンロードできます。
動画形式で一通り学習したら、実際の問題を解くと実力が付きます。

スタディサプリは、全科目センター試験対策講座があり、動画でセンター試験の全体像をざっと学習することができます!
教科書の内容を読んだらなんとなく意味は分かるくらいのレベルがあれば、センター試験対策講座の動画をいきなり観ても、付いていける内容です!
これからセンター試験の対策を始めようという方は、スタディサプリのセンター試験対策講座から始めるのがオススメです。

スタディサプリのセンター試験対策講座は、

  • センター英語対策講座
  • センター数学ⅠA対策講座
  • センター数学ⅡB対策講座
  • センター現代文対策講座
  • センター古文漢文対策講座
  • センター物理Ⅰ対策講座
  • センター化学Ⅰ対策講座
  • センター生物Ⅰ対策講座
  • センター世界史B対策講座
  • センター日本史B対策講座
  • センター地理B対策講座
  • センター政治経済対策講座
  • センター倫理対策講座
  • センター現代社会対策講座

と各科目、全科目5〜10講義程度を1講義60分程度の動画講義です。
オススメの活用方法は、まず動画講義で全体像を把握して、その後に、スタディサプリの中に入っているセンター問題集やセンター試験過去問を使って、実践演習をするという方法です。
動画で話されている内容が、センター試験本番ではどのような形で出題されているのかがリアルに分かり、学習効果がぐっと上がります!

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