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スタディサプリのスマホ専用機能「センター問題集」が超便利!


家にいながら、または外出先や通学時間の間も授業ができる最強の学習ツール、スタディサプリ。

定額料金980円で見放題の映像授業はもちろんオススメですが、実は、映像授業だけではなく、問題集もかなり充実しているのはご存知でしょうか?
全国の難関大学の過去問が全て追加料金なしで利用できる他、「大学入試センター試験」の過去問題集も相当な量が利用できます。
難関大の問題は、ちょっとスマホで通学時間に解いて勉強するのはさすがに厳しいですが、センター試験の問題は基本的にマークシートなので、通学電車やバスの中で繰り返し手軽にできることで、必ず成績があがります!

インプットだけじゃなく、アウトプットもしっかりできるので、効果的に成績を上げて、受験対策ができるんですよ!


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特に、スマートフォン用スタディサプリのアプリを使って利用できるセンター問題集の機能が、非常に使い勝手が良く素晴らしい機能です!

この機能を使えば、センター試験問題集は全く買う必要もないでしょうし、繰り返し過去問題にチャレンジすることができます。
そのため、センター試験の出題傾向や出題のパターン、問題のレベルなどを身体で覚えやすいのです。

実際にセンター問題集の機能を試してみましたので、今回はその内容や使い方をご紹介します。

センターは国公立大学で最重要

センター試験といえば、国公立大学入試にはほぼ必須と言っていい試験ですね。
いくら志望大学の入試で良い点を取っても、センター試験で一定の点数を取れていなければかなり志望校合格は遠のいてしまいますので、受験生にとっては「まず最初の目標」とすべき試験です。

また、センター試験の点数次第で受験する大学を変更する場合もあります。
センターの点数が良ければ志望通り受験すると思いますが、点数が良くなければ志望校のレベルを落として、合格できそうな大学を受験する受験生もいます。

それほど、センター試験というのは大学入試においてかなりのウエイトを占めている試験です。
そんな最重要試験の過去問題集を網羅しているというスタディサプリのセンター試験問題集の使い勝手や利用手順を見ていきたいと思います。

センター問題集を利用する流れ

センター問題集を利用する流れですが、

1. 講座の種類をスクロールして「大学生向け問題集」を表示させる
2. 科目を開く
3. 単元を見て、マイ講座に追加
(ただし、マイ講座に追加しなくてもその場で利用可能)
4. 受けたい問題の年度を選択
5. 問題を解く

というようになっています。

非常に簡単かつ単元ごとに絞って集中的に問題を解くことができるため、苦手科目だけでなく苦手な単元、苦手な分野に絞って問題をこなす練習ができるんですね。

では、順番に解説しておきたいと思います!

講座の種類をスクロールして「大学生向け問題集」を表示させる

基本画面では学年ごとの講座が表示されているのですが、小学校三年生よりも右側にスクロールすると「大学受験生向け問題集」という講座一覧にたどり着きます。

ここで見ることができるのは全てセンター試験の問題集です!

科目を開く

好きな科目を開きます。

すると、単元ごとの一覧画面が出てきます。
例えば英語であれば「発音・アクセント」「語句・文法」「英文完成・空欄補充」「長文理解」など、問題のタイプによって分かれています。
物理であれば「熱力学」「波」「電磁気」「原子」といった単元で分かれています。

単元を見て、マイ講座に追加

ここでそのまま試験問題を解くことも可能なのですが、オススメはマイ講座に追加する方法です。
マイ講座に追加しておくと、後からどの問題を解くべきか一目瞭然ですし、整理しやすいと思います。

「マイ講座に追加する」をタップすればオーケーです。

受けたい問題の年度を選択

受けたい単元を追加することができたら、マイ講座からセンター問題集を開きます。

画像を見ていただければわかるように「平成XX年度」と書いてありますね。
これは、単元ごとに何年のセンター試験で出題された問題なのかがわかるようになっています。

科目や単元によって多少異なりますが、基本的にはほとんどの科目・単元で過去10年間のセンター試験問題が全てあります。

これは凄いですね。
過去センター試験問題集を全教科、過去10年間分買い揃えたら、それだけで数万円すると思いますので、月々980円でここまで利用できるのはお得すぎると言えるでしょう。

問題を解く

そして、次に問題の画面になったら、問題を解きます。
センター試験の問題は全てマークシート方式です。

そのため、このスマホアプリでもまるでクイズ感覚で解くことができるようになっています。
ボタンを選びます。

正解しました!

その後、問題の答えや解説が表示されるようになっています。
これでわからなかった問題もその場で答え合わせができます。

パソコンからでもセンター試験の問題集は利用できるのですが「平成26年度 英語」のように単元ごとではなく教科単位で一括ダウンロードするタイプになっています。
そのため、パソコンで利用するときは時間を計測して、模擬試験のようにしてプリントアウトして臨むのが良いでしょう。

スマホからの場合は単元ごとのレベルアップをすることが期待できますね。

スタディサプリのセンター問題集機能についての口コミ

スタディサプリのセンター問題集機能についての口コミや評判をまとめてみました。
やっぱりこの機能を使っている受験生の方は多そうですね。
実際に試してみて、かなり快適だったので当然と言えば当然でしょう。

スタディサプリ センター問題集の評判

・計算を必要としない科目の場合は便利
・単語帳の様な感覚で利用できる
・クイズのように使える
・空いた時間にできるので通学時間が使える
・すぐに答えと解説が見られるのが便利
・過去の問題集を大量に用意してくれているので嬉しい

このように、概ね好意的な評判が多いようです。
まぁセンター問題集でネガティブな評価とか、あんまり考えられないですよね(笑)

センター試験に関しては、各教科、単元ごとにセンター試験対策講座も用意されており、スタディサプリで勉強をすればセンター試験対策はかなりみっちりとレベルアップできるのではないかと思います。

難関大学の最初の一歩であるセンター試験対策は、スタディサプリで完璧にこなしたいですね!!

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