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DMMモバイルの特徴と評判・口コミの徹底分析!


「業界最安値、業界最速」を謳っているDMMモバイルの格安スマホ(MVNO)。
最近、結構まわりでも持っている人が出てきました。
とにかく安さにこだわる人が、特にこのDMMモバイルを持っている印象なのですが、実際のところ、DMMモバイルってどうなのかが気になってきました。
そこで、今回は、DMMモバイルの特徴と評判・口コミを徹底的に分析してみたいと思います。

DMMmobile

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DMMモバイルとは?

DMMモバイルというのは、DVDのレンタルやFXなどでお馴染みのDMM(ディーエムエム)が提供する格安スマホ(MVNO)です。
DMMというのは、30年ほど前にレンタルビデオ店から始まり、いまではDVDだけでなく、英会話や、ゲーム、FXなどの金融事業も手掛けています。
そんなDMMが新規で参入して、今最も力を入れている事業の一つがDMMモバイルです。

力を入れている事業なので、CMも一時期バンバン流していました。
山ピーのCMを、見られた方もいるかもしれません。
ワイモバイルのワンキュッパやauのぱっかーんに比べたら、少し面白みが足りなかったので、あまり話題には残念ながらなりませんでしたが、このCMで一気に認知を上げたのがDMMモバイルです。

DMMモバイルの特徴

では、まずDMMモバイルの特徴を見ていきましょう。
最近はいろいろな格安SIMが乱立していて、中々どの格安スマホがいいのか選びにくいですよね。
以下は、DMMモバイルの特徴なのですが、これらの特徴が魅力的に思った人は、DMMモバイルを検討してみてもよいかと思います。

業界最安値の月額料金

まずは、なんといっても一番の特徴が、業界最安値の月額料金です。
DMMモバイルは、全てのプランで業界最安値を宣言しているくらい、絶対的な自信を持っています。

DMMは、FXのスプレッドや手数料とかでもそうなのですが、安さを徹底的に攻めていく戦略をとっています。そのため、業界最安値を宣言して、競合がさらに安いプランをだしてきたら、DMMモバイルもさらに下げるようにしています。なので、安さとしては、最も安い格安スマホであることは間違いありません。たぶん、楽天モバイルがさらに安いプランを出してきても、DMMモバイルは絶対に対抗して、さらに安いプランを絶対に出してくるはずだと思います。

では、どれくらい安いかを具体的に見ていきましょう。
多くの格安スマホ(MVNO)で提供されている3GB、5GB、10GBプランの月額料金を、安さで定評のある代表的な他の格安スマホと比較してみました。

【音声プラン】

3GBプラン 5GBプラン 10GBプラン
mineo(マイネオ)→1,600円
Nifmo(ニフモ)→1,600円
IIJmio→1,600円
OCNモバイルONE→1,800円
U-mobile→1,580円
楽天モバイル→1,600円
DMMモバイル→1,500円
mineo(マイネオ)→2,280円
Nifmo(ニフモ)→2,300円
IIJmio→2,220円
OCNモバイルONE→2,150円
U-mobile→2,150円
楽天モバイル→2,150円
DMMモバイル→1,970円
mineo(マイネオ)→3,220円
Nifmo(ニフモ)→3,500円
IIJmio→3,260円
OCNモバイルONE→3,000円
U-mobile→提供なし
楽天モバイル→2,960円
DMMモバイル→2,950円

安さで定評のあるメジャーどころの格安スマホ(MVNO)と比較しても、たしかに安いですよね。
たぶん楽天モバイルを意識した価格設定をしていると思われ、楽天モバイルより少し安く月額料金が設定されています。

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ウェブページがサクサク見れるバースト転送

DMMモバイルの月額料金が安いことはご理解頂いたかと思いますが、単に安いだけではありません。
DMMモバイルが安さだけじゃなく人気の特徴の一つとして、「バースト転送」というものがあります。

毎月決められた3GBや5GBといったデータ容量を超えると、通信速度が制限され、低速状態になります。 通信制限を受けて低速状態になると、ウェブページを見るのも遅くなりますし、Youtubeなどの動画を見ることも苦しくなります。。これが非常にストレスなんですが、通常の格安スマホだと、追加料金を払って速度制限を解除しないといけません。ところが、DMMモバイルの場合、この低速状態になったとしても、「バースト転送」という機能によって、ウェブサイトをストレスなく読むことができるんですよ。

bar

「バースト転送」というのは、たとえ速度制限を受けて低速状態になっていても、通信開始から初めの2〜3秒ほどは高速でページを読み込み、その後再度低速状態に戻るという仕組みです。
動画や画像だと重すぎて2~3秒だけの高速通信ではあまり意味がありませんが、テキスト中心のサイトであれば、初めの2~3秒だけでも高速だとストレスなく表示されます。
普段YahooやGoogleのサイトを見るのに、高速通信だと2~3秒もかかりませんよね。
通常のWebサイトを見るくらいなら、高速通信の2~3秒以内に表示が終わるので、速度制限を受けていても関係なく、ネットが使えるという優れものなんです。

パケットのシェアコースを使った家族割引

DMMモバイルには、データ容量を3人で分け合えるシェアコースというものがあります。
このシェアコースだと、家族みんなで通信量をシェアすることで、家族みんなのパケットを効率よく使うことができます。

DMMモバイルのシェアコースは、8GBプラン以上で利用可能で、例えば、

今月は海外出張があってあまりスマホを使わなかったお父さん→1GB
毎月決まった分しか使わないお母さん→3GB
最近リリースされた新作ゲームにはまっている息子→6GB

という感じで使うことができます。
よく使う息子はたくさんパケットを使うけど、親はたまたま海外出張なんかがあってあまり使わないなんてことも。
そんなときに家族でパケットがシェアできると、効率的に1ヶ月の全員のパケットを活用することができますよね。

しかも、10GBプランで、家族がそれぞれ個別に合計10GB申し込んだ場合とシェアコースで10GB申し込んだ場合では、シェアコースで申し込んだ場合の方が月々620円も安くスマホを使うことができます。

 個別/シェアコース 月額料金
個別申し込み
・2GB=1,470円
・3GB=1,500円
・5GB=1,970円
4,970円
シェアコース
・10GBプラン
4,350円

通話料が無料になるDMMトーク

格安スマホ(MVNO)の弱点として、格安なのはデータ通信だけで、通話料は全然安くならないという点があります。
docomo、au、ソフトバンクと同じく、DMMモバイルの音声通話の通話料は、固定回線への通話が1分40円です。
せっかく格安スマホにしても、よく通話を使うよという人には、あまり月額料金がさがらなかったという例も。

そこでDMMモバイルが通話料対策として提供しているのが、DMMトークという無料IP電話アプリです。

DMMトークとは、DMMトークアプリ経由で電話をするだけで、通話料が半額の1分20円になります。
IP電話アプリと言っても全然難しいことはなく、アプリをインストールして、アプリを起動するだけで、電話帳は自動で読み込まれます。
そして、この↑の写真のようなアプリで、普通に電話する感覚で簡単に使えます。
もちろん、月額料金もかからず、都度かける電話料金のみを負担すればいいだけです。

意外と便利な端末交換オプション

格安スマホ(MVNO)にすると、サポートが不安ですよね。
「格安」スマホなので、サポートはきっと手薄いんだろうななんてイメージがあるかもしれません。

ところは、実はサポートもしっかりしているのが、DMMモバイル。
端末が壊れても、端末を交換してもらえます。
さすがに、新品と交換という訳にはいきませんが、

  • 画面割れ
  • 水没
  • 電源が入らない

といった盗難・紛失以外の端末の故障であれば、月々350円+端末交換代金3,000円の保険で、端末を交換してもらうことができます。

店舗がなくて不安という方も、電話一本で交換してくれるので安心です。
以下に電話をすると、交換端末が送られてくるので、交換端末と一緒に送られてくるダンボールに故障した端末を送り返すだけ、交換完了です。

DMM mobile サポート窓口 0120-584-585
(10:00~19:00・365日受付)

docomo、au、ソフトバンクだと、保険料が月額500円以上するうえ、手続きも「店頭に行く→修理受付→交換端末をもらう→修理完了→店頭に取りに行く」と2度も店頭に足を運ぶ必要があります。
DMMモバイルのサポートは、自宅で全てが完結するので楽です。
月々の保険料も安くて、良心的です。

このように、安さだけでなく、サポートの面でも、DMMモバイルはしっかりしているのです。

DMMモバイルを利用する場合の注意点

これまでご紹介してきた特徴を見て、

「おっ、DMMモバイルいいな!」

って思った方、もちろんDMMモバイルにも注意点があるので、これからの解説する注意点もしっかり理解しておきましょう。

最低利用期間は1年間

まずは、最低利用期間、いわゆる「~年縛り」というやつです。
docomo、au、ソフトバンクなら、2年縛りが一般的ですね。

では、DMMモバイルではどうかというと、音声SIMはやはり最低利用期間というものが存在して、利用開始から1年間は解約すると9,000円の違約金が発生します。
docomo、au、ソフトバンクの2年縛りよりはましですが、それでも1年間は違約金が掛かってしまいます。

ただ、データSIMといって、電話番号がないデータ通信だけの機能が付いたSIMの場合は、申し込み直後に解約しても違約金は一切かからず、0円で解約することができます。

毎月貯まるDMMポイントは有効期限が1ヶ月

DMMモバイルでは、毎月の利用料金の10%がDMMポイントとして還元され、DMM.com内のDVDなどと交換できます。
しかし、このポイント、Tポイントと違って、めちゃくちゃ有効期限が短いんです。
DMMポイントの有効期限は1ヶ月しかありません。
毎月2,000円利用したとしても、200円程度しか貯まらず、購入できる商品がほとんどないことになります。

DMMポイントのメリットがあるのは比較的月額料金の高いコースです。
たとえば、シェアコースの場合だと、10GBプランが4,350円のため毎月435ポイント貯まります。
コミックや準新作のDVDであれば、これだけのポイントがあれば利用できます。

低速状態で3日間366MB以上利用するとさらに低速化

低速状態で3日間で366MB以上使うと、さらに低速化して、ネットがほとんど使えなくなってしまいます。
通常の低速状態では200kbpsですが、この低速状態で3日間で366MBを超えると、50kbpsというさらに超低速になってしまいます。

3日間で366MBというのはどれくらいかというと、

  • ヤフーのトップページの場合→400回クリック
  • LINEの場合→5000通
  • 地図アプリの場合→180回
  • 動画の場合→1時間

くらいです。

ウェブページやLINE、地図については問題ないのですが、動画については少し見るだけで一気に容量オーバーになってしまうので、注意が必要です。
「動画みなけりゃいいんでしょ」と思うかもしれませんが、最近はFacebookでも動画広告が入っていて、気づかない内に容量を消費している場合があります。
Youtubeやニコニコ動画以外でも、動画を低速モードで見てしまうことがあるので、注意が必要です。

50kbpsになると、ヤフーのトップページすら開くことが出来ず、LINEやSMSを送ることだけがかろうじて可能です。
でも、ほとんど使えないですね。

この通信制限は、3日の通信量が366MB以下であれば、元通りになります。
つまり、数日ほとんど使わずに放置しておけばまたもとの速度に戻るので、1ヶ月まるまる使えなくなったみたいなことはありません。

DMMモバイルは店舗サポートがない

楽天モバイルなどのごく一部の格安スマホ(MVNO)には店舗があり店頭でのサポートが受けられますが、DMMモバイルには店舗がなく、オンラインショップのみです。
そのため、契約や操作案内、故障受付、解約など、全てウェブ上や電話でやり取りすることになります。

公式ウェブサイトに行くとチャットで気軽に質問できますし、以下の電話窓口でも疑問点がなくなるまで丁寧に教えてくれるのでそんなに問題はありませんが、格安スマホが初めての方は不安かもしれませんね。

  • 契約前の問い合わせ先→0120-381-668
  • 契約後の問い合わせ先→0120-584-585

DMMモバイルの評判・口コミ

続いて、DMMモバイルを実際に使っている方の評判・口コミを見ていきましょう。

通信速度・エリアに関する評判・口コミ

まずはじめは、通信速度やエリアに関する評判・口コミです。

「格安スマホって、安いからちゃんとつながるか心配」

って、購入前は心配する方が多いです。
今回はそのあたりの評判・口コミを見てみましょう。

  • 1GBプランで契約していますが、普段は高速通信OFFの低速状態で利用しています。ツムツムをやっていますが、高速通信OFFの状態でもできるので、トクした気分です。
  • ソフトバンクから乗り換えたが、格安スマホなのにソフトバンクより山間部でも繋がる
  • 昼休みや夜間の通信が遅く感じる

やはりゲームをするくらいであれば、高速通信OFFの低速状態でも利用可能なようです。
低速状態だと月間のデータ容量を消費せずに遊べることになるので、パケットを節約して遊びたい人にはいいですね。

通信エリアについては、DMMモバイルのネットワークはdocomo回線を使っているので、実は大手キャリアのソフトバンクより通信エリアは広いんです。。
大手キャリアのソフトバンクが使えないエリアで、格安スマホ(MVNO)のDMMモバイルが使えたなんてこともあります。

DMMモバイルに限ったことではないですが、格安スマホ(MVNO)は、昼間のオフィス街や、みんながスマホを使いはじめる夜間などに通信が集中して、回線が混雑してしまいます。
そうすると、通信速度が遅くなることがあります。
普通に使っている分にはそんなに影響はありませんが、ラッシュ時の新宿駅などで使いにくいといった不便はあります。

月額料金に関する評判・口コミ

次は、料金についての評判・口コミです。

  • 毎月1,500円でスマホが使えるなんて、ビックリです。父や母は毎月10,000円以上使ってdocomoとauで契約しているので、みんなでDMMにする予定です。
  • 端末代金を含めても3,000円プラスα、家族みんなでつかっても、docomoの1人分の値段なので驚き
  • 10GBプランの2,950円は、他のMVNOより圧倒的に安くて満足してる

docomo、au、ソフトバンクなどの大手キャリアと比べて安いことはもちろんなのですが、10GBプランの安さに満足している方がいます。
10GBプランの場合、

  • 最も高い格安スマホ(MVNO)→Nifmo(ニフモ):3,500円
  • 最も安い格安スマホ(MVNO)→DMMモバイル:2,950円

で、月々550円もの差があります。
年間にすると、6,600円も格安スマホ同士でも差があることになります。

また、10GBプランの場合、容量が大手キャリア並みに多いため、

  • テザリング
  • オンラインゲーム
  • Googleフォトなどの写真ストレージサービス
  • Instagram

など、めちゃくちゃデータ通信容量が多いサービスをよく利用しても大丈夫です。
スマホを上記のような使い方をされる方には、オススメの10GBプランです。

サポートなどその他の評判・口コミ

最後は、サポートなどの評判・口コミです。
DMMモバイル格安スマホなので、あまり気にされる人も少ないかもしれませんが、実は値段やネットワークの質と並んで評判のいいポイントなのです。

  • メールで問い合わせた後、すぐに返事が来たので、サポートはしっかりしてると感じた
  • サポートセンターがすぐにつながった。気を利かせて、質問した以外のプラスαの情報も教えてくれて助かった
  • DMMのマイページで契約内容や今月のデータ容量が確認できるのは、分かりやすくてよいと思う
  • DMMトークと通常の電話で、通話品質の違いは感じなかった
  • データ量の繰り越しができるのが便利だと思った。

このように、サポートやDMMトークなどについても、満足しているという声が多数あがっています。

DMMモバイル申し込みの時に気になるポイント

MNPの場合、電話番号が使えなくなる「空白期間」が発生する

DMMモバイルにMNPで申し込むと、MNP開始から終了までの数日、電話番号が使えなくなる「空白期間」が発生してしまいます。
申し込み3日以内に電話が繋がらなくなり、商品が届くのが大体4日〜5日が目安です。
商品が届くまでの間が「空白期間」になり、電話番号が使えなくなります。

「それは困る!」

って思われるかもしれませんが、こればかりは、DMMモバイルに限らず、格安スマホではよくあるので仕方がありません。
最低「空白期間」を短くするために、配送日指定で確実に送られてくるSIMや端末を受け取れるようにしましょう。
申し込み完了後に、クロネコヤマトより、配達完了メールがくるので、そこに書いてあるURLから、お届け予定日を確認することができます。

DMMモバイルの初月は日割り計算

DMMモバイルの初月の料金は、日割り計算になります。
ですので、DMMモバイル側の料金については、月内のどのタイミングで申し込んでも損をすることはありません。

一方、docomo、au、ソフトバンクから乗り換えられる方については、いつ解約するかによってdocomo、au、ソフトバンク側の月額料金が変わってくるので注意が必要です。
docomo、au、ソフトバンクそれぞれの締め日は、以下の通りです。

【締め日】

  • docomo→月末
  • au→月末
  • ソフトバンク→20日が多い(人によっては10日や30日もある)

締め日が月末の場合、3月の利用料は3月1日〜3月31日分となります。
解約日に注意が必要なのは、例えば締め日が月末のdocomoの場合、3月1日解約しても、3月31日に解約しても、取られる3月の利用料金は同じになります。
月々7,000円支払っていた場合、3月1日解約しても3月分の7,000円を支払う必要があります。

DMMモバイルに申し込む場合は、なるべく毎月中旬に申し込んで、月末までにDMMモバイルのSIMをスマホ本体に挿入して利用を開始しましょう。
利用開始日=解約日になるので、月末に利用開始=解約すれば、翌月分の利用料金は取られずに済みます。
ソフトバンクの場合は、人によって締め日が違うため、詳細は157に確認した方が確実です。

MNP予約番号の有効期限は10日以上必要

DMMモバイルに申し込む大まかな流れは、

MNP予約番号発行→ウェブ申し込み→商品到着→利用開始

ですが、MNP予約番号には有効期限があり、DMMモバイルへの申し込みの場合はこの有効期限が10日以上残っていないといけません。
MNP予約番号の有効期限は15日なので、DMMモバイルへの申し込みの場合は、MNP予約番号取得から5日以内に申し込みを終える必要があります。

【MNP予約番号取得先】

  • ドコモ→151(受付時間:9:00~20:00)
  • au→0077-75470(受付時間:9:00~20:00)
  • ソフトバンク→*5533(受付時間:9:00~20:00)

こちらに電話をして、

「MNP予約番号をください」

というだけでOKです。

まとめ

DMMモバイルの口コミ・評判を見ると、通信速度や料金に加えて、サポートについて満足している方が多い印象を受けました。
店舗を持っていない分、メールやチャット、電話サポートで丁寧に対応しているようです。
安くて、サポートもしっかりしているので、DMMモバイルはなかなかいいかもしれないです。

一番おトクなDMMモバイルの申し込み先はこちら

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