LINEモバイルのエントリーコードで事務手数料3000円が無料!エントリーパッケージの入手方法、有効期限、使い方などを解説
LINEモバイルにもエントリーコードというものがあり、エントリーコードを利用すると事務手数料の3,000円が無料になります。
mineoやUQモバイルにもありますが、LINEモバイルでも始まったということで、結構好評なんだと思います。
確かに、LINEモバイルを申し込みする際に、たった一手間かけるだけで、事務手数料が無料になるので、いいですね。
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今回は、LINEモバイルのエントリーパッケージ/エントリーコードについて、解説していきたいと思います。
もちろん、私たち格安スマホ(MVNO)に詳しい人の間では、エントリーコードやエントリーパッケージというと、あのことねって感じで有名なのですが、初めて格安スマホ(MVNO)にする方など、なにそれって感じの方も多いかと思います。
ほんとに簡単な手間を一手間かけるだけなので、個人的にはLINEモバイルを購入するなら、ぜひトライすることをオススメしています。
- LINEモバイルのエントリーコードが何なのかを知りたい方
- LINEモバイルのエントリーコードのメリット・デメリットを知りたい方
- LINEモバイルのエントリーコードとキャンペーンコードの違いについて知りたい方
Contents
LINEモバイルのエントリーコードとは?
LINEモバイルに申し込みをしようと思ったら、「エントリーコード」というものを入力するところがあるんですが、これって何なんでしょうか?
エントリーコードは16桁の英数字で、申込画面で入力すると、事務手数料が無料になるものですね。
おっ事務手数料が無料になるんですか?エントリーコードって私にも手に入れられるんでしょうか?
エントリーコードは誰でも入手できますよ。ただ、無料で配られているものではなくて、Amazonから購入するものですね。
Amazonで買えちゃうんですね。
そうですね、最近はちょっとAmazonの配送料が値上がりしてしまったので、900円+送料400円=1,300円しますが。事務手数料は3,240円なので、3,240円-1,300円=1,940円で、エントリーコードを使うことによって1,940円分お得になるわけです。
まぁちょっと面倒かもしれないですが、LINEモバイルに契約するなら、Amazonでエントリーコードを購入してからの方がよいかもしれないですね。
LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーコードとは、LINEモバイル契約の際に使える割引券のようなもので、16桁のコードを申し込み時に入力するだけで事務手数料3,000円を無料にすることができます。
楽天モバイルやmineo、UQモバイルなどでも、エントリーコードは販売されていて、格安SIM(MVNO)では同じものとなっています。
LINEモバイルのエントリーコードは、LINEモバイルに新規・MNPで契約をするすべての方が利用できるので、ぜひこれからLINEモバイルを申し込みする際は、利用すると良いかと思います。
仕組みは?
①エントリーパッケージを購入する
LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーパッケージは、Amazonで、以下の商品名で売られています。
LINEモバイル エントリーパッケージ ドコモ対応SIMカード データ通信(SMS付き)/音声通話 [iPhone/Android共通]
LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーパッケージは、音声SIM用やデータSIM用に分かれておらず、上記の1種類しかないので、エントリーパッケージを利用するなら上記を購入すればOKです。
このエントリーパッケージの中に、エントリーコードが記載されています。
②エントリーコードを入力する
エントリーパッケージを買ったら、LINEモバイル(ラインモバイル)のオンラインストアにアクセスします。
- 通常申し込み
- コードを使用して申し込み
が選べるので、「コードを使用して申し込み」を押します。
そして、エントリーパッケージの中に書いてあるエントリーコードを入力して手続きを進めれば、OKです。
これで、事務手数料3,240円が無料にできます。
ちなみに、エントリーコードの入力欄の下に、キャンペーンコードというものがあります。実はこのキャンペーンコード、エントリーコードのように購入しなくても使えるもので、エントリーコードよりもお得だったりします。詳細については後ほど説明していきます。
何種類あるの?
以前は、エントリーパッケージは、音声SIM用・データSIM用の二種類があったのですが、現在は、LINEモバイルのエントリーパッケージは1種類になっています。
■表面・裏面
■中面
格安SIMによっては、エントリーパッケージが複数あることもあります。音声SIM用を購入しようと思ったら、データSIM用のエントリーパッケージを買ってしまったということも。でも、LINEモバイルのエントリーパッケージは1種類しかないので、分かりやすいですね。
SIMは入ってるの?
LINEモバイルのエントリーパッケージは、商品名は、
LINEモバイル エントリーパッケージ ドコモ対応SIMカード データ通信(SMS付き)/音声通話 [iPhone/Android共通]
と、あたかもSIMが入っているかのような商品名ですが、エントリーパッケージの中にSIMは入っていません。
なのでAmazonでエントリーパッケージを購入した段階では、LINEモバイルの契約は完了せず月額料金もかかりません。
LINEモバイルの契約自体は、LINEモバイルの申し込みページから行うので、
- Amazon→エントリーパッケージの購入
↓ - LINEモバイルの申し込みページ→LINEモバイルの契約
というようにエントリーパッケージの購入と契約は分かれているんです。
エントリーパッケージの中には、SIMカードが入ってないんですか?
そうですね、エントリーパッケージの中には、SIMカードは入っていないです。エントリーパッケージはただの紙ペラ一枚で、中に書いてあるエントリーコード16桁の英数字を入手するためだけに購入します。この16桁のエントリーコードをLINEモバイルの申し込みページに入力すると、事務手数料が割引になるんです。
そうなんですね。なんとなく、SIMが入ってるような気がしてました。
たしかに、エントリーパッケージを購入できるAmazonのページに行くと、商品説明のところにSIMカードとかSIMの単語がたくさん並んでいるので、エントリーパッケージの中に、SIMカードが入っているかのように見えます。でもエントリーパッケージはあくまで割引券なので、SIMカードは入っていません。
めちゃめちゃややこしいですね。
SIMカードが入っているとしか思えないですが、SIMカードは中に入ってないんですね。
そうですね、なので、エントリーパッケージを購入する際は、SIMカードのサイズとかは気にせず、気軽に買って大丈夫ですよ。
MNPでも使える?
LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーコードは、
- 新規契約
- MNP
どちらでも利用できます。
なので、MNPを利用する場合でも、エントリーコードを利用して、事務手数料は無料にできます。
MNPの場合は、どんな感じの申し込みの流れになるんでしょうか?
大まかには、①エントリーパッケージを購入⇒②MNP予約番号を取得⇒③LINEモバイルの申込画面でエントリーコードを利用して申し込みという流れですね。MNP予約番号は、有効期限が15日しかないので、エントリーパッケージ購入後に取得するのが良いですね。
SIMカードは、どこで選ぶんでしょうか?
SIMカードはエントリーパッケージには入っていないので、LINEモバイルの申込画面で選びます。
なるほど、ちょっと手間はかかるものの、LINEモバイルに申し込むのが決まったら、購入して損はなさそうですね。
有効期限はある?
LINEモバイルのエントリーコードには有効期限があるので、注意です。
公式ホームページなどには具体的な期限は明記されていないのですが、コールセンターに確認したところ、
有効期限→181日以上
がある状態のエントリーコードがAmazonで販売されているようです。
エントリーコードを購入してから約半年間は使えるということですね。結構長い期間使えるので、あまり気にする必要はありませんが念のため。
一番お得なLINEモバイルの申し込み先はこちら
- LINEモバイルのエントリーコードとは事務手数料を無料にするための割引券のようなもの
- エントリーコードを利用することで、事務手数料3,240円が無料となる
- ただし、エントリーコードはエントリーパッケージを購入しなくてはならず、900円+送料400円=1,300円が必要
LINEモバイルのエントリーコードの入手方法は?
では、そのLINEモバイルのエントリーコードの入手方法について解説していきましょう。
LINEモバイルのエントリーコードは、何かの景品やプレゼントで無料でもらえるものではなく、誰でも購入して入手することが出来ます。
「え?ただじゃないってことは、買って損したりしないの?」
と思うかと思います。
一応、購入しても、事務手数料3,240円よりも安い値段なので、損をすることはありません。
エントリーコードは音声SIM用とデータSIM用もなく1種類で、900円+送料400円=1,300円で購入することが可能です。
ちなみに、データSIM(SMSなし)についてはエントリーコードは用意されていないので注意してください。
データSIM(SMSなし)は、そもそも月額料金が安いので、事務手数料の割引はないということかもしれません。
肝心のエントリーコードの入手先ですが、こちらのAmazonで購入することができます。
Amazonだと、今は900円+送料400円=1,300円で販売されています。
そうすると、
事務手数料3,240円ー1,300円=1,940円
ということで、エントリーコードを利用すると、1,940円分おトクということになります。
作業時間にしたら5分程度で、後は2〜3日エントリーコードが届くのを待つだけなので、手間もそれほどかからないのに、約2,000円の割引が受けられることになります。
エントリーコードは、Amazonだけで売ってるんでしょうか?
いや、エントリーコードが発売された当初は、Amazonだけでしたが、今は、ヨドバシとかビックカメラでも売ってますね。
そうなんですね!どこで買っても値段は同じなんでしょうか?
100円前後違いますが、Amazonが最安値なことが多いですね。ただ、Amazonは、2,000円以下の買い物だと送料が掛かってしまうので、エントリーパッケージを購入する際は、合計金額を2,000円以上にしてから買った方がいいかもしれませんね。
そうですね。たしかに900円の商品に400円の送料は高すぎますね。
一応、ヨドバシとかビックカメラの店舗でも、エントリーパッケージは購入できますが、店舗ではエントリーパッケージは買えても、エントリーパッケージを利用しての申し込みはオンラインショップ限定なので注意してください。
そうなんですね。わざわざ店舗に行くのはたしかに面倒なので、やっぱりエントリーパッケージを買うならAmazonですかね。
そうですね。配送も早いですし、エントリーパッケージはAmazonで買うのがオススメですね。
- LINEモバイルのエントリーコードの入手方法は、Amazonなどで購入する
- ヨドバシやビックカメラなどの店舗でも購入できるが、店舗ではエントリーパッケージは買えても使えないので注意
LINEモバイルのエントリーコードのメリット・デメリットは?
LINEモバイル(ラインモバイル)以外にも、エントリーコードを提供している格安SIM(MVNO)は、mineoやUQmobileがありますが、時々Amazonで在庫がなくなる程人気です。
誰でも購入できて事務手数料が無料になるのですから、多くの人が使っている手法です。
とはいえ、エントリーコードはお金を払って購入するものなので、メリット・デメリットをしっかり確認してから使うようにした方がいいですよね。
メリットは?
LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーコードのメリットは、言うまでもなく、事務手数料が安くなるということです。
もちろん、実質的には、900円+送料400円=1,300円でエントリーパッケージを購入しないといけないので、事務手数料3,240円と1,300円の差額の1,940円ほどがおトクになります。
たった1,940円なのですが、やはり格安スマホ(MVNO)にする方は、1円でも通信料を安くしたいという方が多いですよね。
なので、みなさんこのエントリーコードは使っている人気の手法なんです。
デメリットは?
一方、もちろんエントリーコードを使うデメリットもあります。
- 郵送されるまで2〜3日待つ必要がある
- データSIM(SMSなし)の方は利用できない
- 返品やキャンセルはできない
Amazonからエントリーコードが郵送されるまでに2~3日の時間がかかるのは、今すぐLINEモバイルに契約しようとしている方はちょっと足止めを食らった感じになってしまいますね。
また、データSIM(SMSなし)ではエントリーコードは利用できないので、月額500円〜利用できると思ってLINEモバイルに契約しようとされている方にとっては少しがっかりかもしれないです。
ただ、エントリーコードを利用することによって、データSIM(SMSあり)の事務手数料が1,940円割引になります。
たしかに、データSIM(SMSなし)とデータSIM(SMSあり)の月額基本料金の1年間の合計を計算した場合、
- データSIM(SMSなし) 3GBプラン→ 6,000円(500円x12ヶ月)
- データSIM(SMSあり) 3GBプラン→ 7,200円(620円x12ヶ月)
となり、データSIM(SMSあり)の方が1,200円高くなります。
しかし、事務手数料についてはデータSIM(SMSあり)の方が1,940円安くなるので、結果的に、データSIM(SMSあり)の方が、1,940円-1,200円=740円安くなるというわけです。
つまり、エントリーコードを利用できるデータSIM(SMSあり)の方が、エントリーコードを利用できないデータSIM(SMSあり)よりも安くなるんです。
最安値でLINEモバイルを契約したい場合は、データSIM(SMSあり)にしてエントリーコードを使うという方法もあります。
なお、エントリーコード自体は返品やキャンセルはできないので、LINEモバイルに申し込むことを決めた後で、エントリーコードを購入するようにしましょう。
エントリーコードを購入したのに、LINEモバイルに契約しなかったり別の格安SIM(MVNO)にした場合、エントリーコードの費用1,300円が無駄になってしまいます。
エントリーパッケージは購入後にキャンセルできないんですね。考えようによっては、事務手数料の一部を先に払っているというのと同じ意味になりますね。
そうですね。実は、エントリーパッケージの最大のデメリットは、購入後にキャンセルできないという部分にあります。実際にエントリーパッケージを購入して、やっぱりLINEモバイルを申込む予定がなくなってしまった、という方も少なくありません。
たしかに、Amazonでエントリーパッケージを購入した後で、気が変わるってこともなくはないですよね。
そうですね。もし気が変わって、LINEモバイルに申し込まないということになっても、エントリーパッケージの購入代金1,300円は返ってきません。事務手数料が安くなるエントリーパッケージですが、エントリーパッケージを購入する段階で、LINEモバイルに申し込むことが確定しておくことが大切ですね。
たしかに、エントリーパッケージだけ購入して、LINEモバイルに申し込まないのはめちゃめちゃ勿体ないですね。
そうですね。あと、LINEモバイルに申し込む気持ちは変わらなくても、LINEモバイルの審査に落ちてしまうことがあります。せっかくエントリーパッケージを購入しても、LINEモバイルの審査に落ちて、別の格安SIMに申し込むことになったとしても、エントリーパッケージの購入代金は返金されないんです。
そうなんですね。審査落ちの場合もエントリーパッケージの購入代金が返金されないのは、結構厳しいですね。
まぁ審査落ちと言っても住所の入力ミスなどが大半なので、もう一度、LINEモバイルに申し込みをし直せば、あっさり審査に通ることも多いです。LINEモバイルに再度申し込む場合は、エントリーパッケージは利用できます。
あっ審査に落ちても、完全にエントリーパッケージが無駄になってしまうことはないんですね。
そうですね。なので、LINEモバイルに申し込むことが決まっていたら、エントリーパッケージを購入してしまっても、問題ないですね。というわけで、エントリーパッケージを購入する段階で、LINEモバイルに申し込む意思は固めておくというのは大事ですね。
一番お得なLINEモバイルの申し込み先はこちら
- LINEモバイルののエントリーコードのメリットは、事務手数料を割引にするというもの
- 一方、エントリーコードのデメリットは、すぐに申し込みができない、エントリーコードを購入した後に気が変わるとエントリーコード代が無駄になるというものがある
LINEモバイルのエントリーコードを使った申し込み方法は?
エントリーコードがどういうものか分かったところで、いよいよエントリーコードを使ってLINEモバイルに申し込みをしましょう。
エントリーコードを利用して事務手数料3,000円を無料にする方法は、以下の3つのステップです。
- エントリーパッケージを購入
- 必要書類を準備
- エントリーコードを利用して申し込み
最初にエントリーコードを購入しておいて、Amazonから郵送される間に必要書類を準備しておくのが効率が良いでしょう。
それでは順番に見ていきます。
エントリーパッケージの購入
LINEモバイルに申し込むことが決まったら、まず最初にエントリーコードを購入しましょう。
エントリーパッケージとは、エントリーコードのAmazonでの商品名です。
LINEモバイル エントリーパッケージ ドコモ対応SIMカード データ通信(SMS付き)/音声通話 [iPhone/Android共通]
Amazonで販売されているLINEモバイルのエントリーパッケージは音声SIM用やデータSIM用分かれておらず、1種類です。
また、Amazonは通常2,000円以上商品を購入しないと送料がかかってしまいますが、LINEモバイルのエントリーパッケージは送料無料です。
必要書類を準備
エントリーパッケージをAmazonで購入したら、LINEモバイルにの契約に必要な書類を準備します。
LINEモバイルの契約に必要な書類は以下3点です。
- 本人確認書類(運転免許証、保険証、パスポートなど)
- クレジットカード、または、LINEPayカード
- MNP予約番号
新規契約の方はMNP予約番号は不要なので、本人確認書類と支払いに必要なカードみだけ準備すれば大丈夫です。
MNP予約番号の取得
MNPで契約される方は、元々契約している携帯電話会社に電話をして、MNP予約番号というものをもらっておく必要があります。
MNP予約番号は以下に電話をして入手することができます。
電話の受付時間は9:00-20:00なので、お仕事の昼休みか休みの日に電話をするといいかもしれないですね。
- ドコモ→151
- au→0077-75470
- ソフトバンク→0800-100-5533
- ワイモバイル→0570-039-157
特に月末の受付時間終了間際は電話が混み合うので、ちょっと時間を持って電話をした方が安全です。
なお、裏技として「#」を3〜4回程度押すと、直接オペレーターに繋がり、時間を短縮してMNP予約番号を入手することができます。
申し込み画面でエントリーコードを入力
エントリーコードが自宅に届いたら、いよいよエントリーコードを利用してLINEモバイルに申し込みをしましょう。
こちらのLINEモバイルのオンラインストアにアクセスします。
すると上記の画面が表示されるので、右上の申し込みのボタンを押して、申し込みを進めます。
料金プランや、SIMのタイプを選んでいきます。
オプションもこの流れで選びます。
そして、申し込み画面を進めていくと、
- 通常申し込み
- コードを使用して申し込み
の2つの項目があるので、下側の「コードを使用して申し込み」を選択すると、エントリーコードを入力する欄が現れます。
エントリーコードは16桁で空欄が4つ表示されるので、エントリーコードを4桁ずつ入力して申し込みを完了させれば、事務手数料が無事無料になります。
エントリーパッケージを事前に購入しても、上記でエントリーコードを入力せずに申し込みをしてしまうと、エントリーパッケージが無駄になってしまいます。エントリーパッケージを購入したら上記でエントリーコードの入力するのを忘れないようにしましょう。
本人確認書類をアップロード
エントリーコードを入力したら、本人確認書類をアップロードします。
本人確認書類は、光に反射して、文字が鮮明でないと、書類不備になってしまいます。
一番のおすすめは、書類を壁に立てかけての撮影です。
光源に対しての角度を変えると、撮影の邪魔になる写り込みは減少します。
あと、光源が写り込まないようにするという意味で「フラッシュ撮影はNG」です。
本人確認書類は反射しやすいのでフラッシュの光がそのまま写り込んでしまうことが多いです。
クレジットカード情報を入力
あとはクレジットカード情報を入力すればOKです。
LINEモバイル(ラインモバイル)は、
- クレジットカード
- LINE Payカード
- LINE Pay
の3つの支払い方法が使えすが、LINE Payカード/LINE Payを使ったことがない方は、クレジットカード情報を入力すればOKです。
LINE Payカードは、コンビニで発行できるプリペイドカードです。
LINE Payは、LINEのアプリ上で利用できる決済機能ですが、LINE Payの登録にはクレジットカードが必要なので、LINE Payはクレジットカードでの支払いと結局は同じ意味になります。
エントリーパッケージを使って申し込むのって結構大変そうですね。。
そうですね、初めてオンラインでSIMカードを申し込む方にとっては、エントリーパッケージによって、ちょっと申し込みが複雑に感じるかもしれないですね。
まぁただ、エントリーパッケージを買うことで、2,000円くらい割引になるんだから、しょうがないですね。
手間の問題であれば、エントリーコードよりも、キャンペーンコードを利用する手もありますよ。
キャンペーンコード・・・なんか申込画面に、エントリーコードとキャンペーンコードを入力する欄がありましたね。
そうですね、このキャンペーンコードなら、別にエントリーパッケージを購入しなくても使えるので、手間は全然ないですよ。キャンペーンコードについては後で詳しく説明していきますね。
SIM種別ごとのお得な申込み方法
LINEモバイル(ラインモバイル)では、エントリーコードと招待URLが併用できたり、できなかったりするので、お得な契約方法をまとめると以下になります。
データsimの場合
適用できるのは『招待URL』のみです。
データsim SMS付の場合
『エントリーコード』か『招待URL』いずれかを適用できるので、招待URLがあればそこから、なければエントリーパッケージを購入して契約、がお得。
音声通話simの場合
①『月300円(月額料金3ヶ月割引)』キャンペーンが適用されます。②加えて『エントリーコード』&『年末年始大感謝祭』か『招待コード』のいずれかを適用できます。エントリーコードと年末年始大感謝祭(TMTM0404入力)がお得。
一番お得なLINEモバイルの申し込み先はこちら
- LINEモバイルのエントリーコードを使った申し込み方法は、大まかには、①エントリーパッケージの購入、②申込画面でエントリーコードを入力というステップ
- MNP予約番号はエントリーパッケージに比べて有効期限が短い
- そのため、MNP予約番号の有効期限切れにならないように、エントリーパッケージ到着後にMNP予約番号を取得する方がオススメ
LINEモバイルのエントリーコードの注意点は?
続いて、なるべくスムーズに事務手数料無料でLINEモバイル(ラインモバイル)に申込むために、エントリーコード利用する上での注意点も解説しておきます。
未成年(18歳未満)の方は利用不可
元々LINEモバイル自体は、未成年の方は利用できず、エントリーコードも利用できません。
中学生や高校生のお子さんを持つお父さん、お母さんは、親御さんご自身が、エントリーコードを利用してLINEモバイルに契約して上げる必要があります。
エントリーコードの入力し忘れ
エントリーコードをせっかく購入したのに、申し込み画面で「通常申し込み」から契約をしてしまうと、エントリーコードを利用せずに申し込みが完了してしまいます。
一旦申し込みが完了すると、キャンセルが出来ず、エントリーコードも後から利用できないので、エントリーコードを買った分余計に初期費用(事務手数料3,000円+エントリーパッケージ代1,300円)がかかってしまうことになります。
エントリーコードを利用する場合は、必ずLINEモバイルの申し込み画面で「コードを使用して申し込み」から契約するようにしましょう。
エントリーコードの打ち間違え
エントリーコードを打ち間違えて、「このエントリーコード使えない?」と焦ることがあります。
エントリーコードは英語と数字の組み合わせで、英語は全て大文字です。
I(大文字のアイ)とl(小文字のエル)の見間違いなどがよくあるので、気をつけてみてください。
入力し間違えのまま申し込みが進むことはないので、エントリーコードが無駄になってしまうことはないのですが、何度も間違って時間が立ってしまうと申し込みが画面がタイムアウトになり、最初から申し込みし直しになってしまうので注意してください。
利用期限がある
エントリーコードには利用期限があります。
もしこの利用期限を過ぎてしまったら、当然ですが使えなくなってしまいます。
エントリーコードの有効期限切れって辛いですね。
ちょっと気になったんで、実際にエントリーパッケージを購入してみたところ、利用期限はだいたい3ヶ月位ありました。
でも、口コミを見てると残り1日だったとかもあるみたいなんで、バラバラみたいです。
なので、もしエントリーコードを買うなら、契約する日を決めてから購入したほうがいいですよ。
ただ、その日になって端末セットの端末が売り切れてたらエントリーコードは無駄になります。
かなりギャンブル性が高い割に、メリットが少ないんですよね〜
なので、おすすめしません。
ということで、エントリーコードって2340円安くするためのリスクを犯す割に、メリットが少ないとおもいませんか?
これだったら、エントリーコードを使わずに普通に申込んだほうが早くて簡単で安心ですよ。
他のキャンペーンと併用できない
さらに、LINEモバイルのエントリーコードを使った申し込みだと、他のキャンペーンと殆どの場合で併用できません。
併用不可の組み合わせ
- エントリーコードと招待キャンペーン
- エントリーコードとキャンペーンコード
- キャンペーンコードと招待キャンペーン
しかも、他のキャンペーンの方がエントリーパッケージ使うより安くなります。
なので、もし契約するにしてもエントリーパッケージじゃなくてキャンペーン経由で申し込んだほうが良いです。
例えば、2018年4月24日現在でやってるキャンペーン(コミュニケーションフリープラン&音声通話SIMで契約した場合)で比較するとエントリーコードVSキャンペーンコードの場合、キャンペーンコードのほうが2100円高い。
エントリーコードとキャンペーンコードを比較すると、エントリーコードを使ったほうが2100円安く契約できます。
これだったら、友達や家族から招待キャンペーンを使って申込んでもらったほうが良さそうです。
ただ、招待キャンペーンは期間限定です。
それに、誰かから紹介してもらわないと使えないキャンペーンなので非常に使いづらいのが難点です。
わざわざ知り合いに頼むのって大変ですからね。
頼んだあと、何かお返しとか考えると余計にお金も時間もかかっちゃいます。
家族に紹介してもらえるひとは、招待キャンペーンを使って良いかもしれませんが、その他のひとは他の方法を試したほうが良いかと思います。
到着までに待ち時間がある
エントリーコードをamazonで注文したら、発送されてくるまで1日~5日ほど配達待ちが必要です。
なので、急いで契約したいかたはエントリーコード使わずに契約したほうが早く契約できます。
また、LINEモバイルは端末が売り切れやすい格安SIMです。
その分人気なのかもしれませんが、端末の補充にも1ヶ月くらいかかることがあります。
いま在庫が切れてないスマホでも、エントリーコードの到着を待っていたら売り切れることもあります。
なので、ほしい端末がある方は、在庫があるうちにサクッと契約しちゃいましょう。
一度入力すると再度利用・キャンセル不可
一度入力したエントリーパッケージは、再度利用することはできません。
1度使用したエントリーパッケージが使えなくなるのは、ごく普通のことなのですが、LINEモバイルのエントリーパッケージはより複雑なんです。原因は申し込みの手順にあります。
LINEモバイルの申し込みでは
- エントリーコードの入力
- プランオプションの選択
と続いていきます。
つまり、一番初めにエントリーコードを入力し、次の画面に移るタイミングで、そのコードが「有効」かどうかの判定が入ります。一度判定が入り「有効」となったものは、二度は使えないのです。
申し込みの過程で、なんらかの事情により申し込みが完了できなかったとします。その場合であっても、一度「有効」判定が入ってしまった以上、二度目は使用済みと出てしまいます。
審査に落ちると使えなくなる
LINEモバイルの申し込みには、審査が必要です。
これは入力された個人情報と、本人確認書類が一致するかの確認なのですが、もし万が一、入力ミス等で審査に落ちてしまった場合も、そのエントリーパッケージ(エントリーコード)は使用したものと見なされ、再度使うことができないのです。
特に、住所が本人確認書類と多少違っていただけで(マンション名の順番など)審査落ちしてしまう場合があります。
申し込みはとにかく丁寧に行いましょう。
申込みでエラーとなっても使えなくなることも
パソコンがいきなりフリーズしたり、落ちてしまうことなんてよくありますよね。
もしLINEモバイルの申し込み中に、同様の事態が発生し画面を開き直してしまうと、エントリコードが使えなくなります。こちらも、一度入力してしまうと、使用済みとなり利用ができなくなってしまうためです。
このようにエントリコードが利用できなくなるシチュエーションは多数想定されます。
結局は、一度入力し有効判定が出てしまったエントリーコードは、その時にしか使用できないのです。
そして、なんらかの事情で申し込みが上手くいかなかった場合、500円のエントリーパッケージは無駄になってしまうということです。
実際、Amzonのレビューでも、欲しい機種が在庫切れで結局無駄になってしまったり、申し込みの際情報を間違えて入力し審査落ちになってしまったため、無駄になってしまったというレビューがちらほら見られます。
店舗では利用不可
LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーパッケージは、
- 店舗での購入⇒可能
- 店舗での利用⇒不可
となっているので注意してください。
エントリーパッケージは店舗では購入できても、店舗での申し込みでは使えないんですね。
そうですね。エントリーパッケージは割引券です。店舗で割引券を買って、店舗で割引券が使えると、もはや値下げしたことと変わらなくなってしまうから、オンラインストア限定にしたということかもしれないです。わざわざ店舗に行って、エントリーパッケージを購入しなくても、Amazonで購入した方が手間は少ないですね。
- LINEモバイルのエントリーコードの注意点は、買ったのに入力し忘れたりすること
- また店舗ではエントリーパッケージは購入できても、使えないので注意
エントリーパッケージ/エントリーコードでよくある質問
続いて、エントリーパッケージ/エントリーコードでよくある質問をまとめておきたいと思います。
公式サイトに書かれていない内容も含めて紹介していきますので、エントリーパッケージ/エントリーコードで不明点や疑問点があった場合の参考にして頂けると嬉しいです。
エントリーパッケージとエントリーコードの違いは?
エントリーパッケージとエントリーコードの違いが分からないという方が結構いらっしゃるようですが、
- エントリーパッケージ→Amazonで購入する商品名
- エントリーコード→エントリーパッケージに記載されているエントリーコード
という違いがあります。
事務手数料の割引を受けるのに重要なのはエントリーコードの方で、申し込み時にもこのコードを申し込み画面に入力すれば事務手数料が無料になります。
エントリーパッケージを失くしてしまう心配がある方は、エントリーパッケージが自宅に届いたら16桁のエントリーコードをスマホのカメラで写真を取っておくといいかもしれません。
エントリーコードはなくても申し込み可能?
Amazonなどでエントリーパッケージを見ると「エントリーコードがないとLINEモバイルに申し込みができないんじゃないの?」と思ってしまう方もいらっしゃるようです。
エントリーコード自体はなくても、LINEモバイルの申し込みは可能です。
あくまで事務手数料無料になる割引券的なものとしてとらえてください。
LINEモバイルで、エントリーコードを使うよりも安く、お得に契約できる裏技があります。
その方法とは、
- 初月無料を使って
- 「MUSIC+プラン10GB」を契約して
MUSIC+の利用特典2ヶ月分無料とデータ容量10GBをもらっちゃう方法です。
こうすれば、普通に契約するよりも
- データ容量10GB
- MUSIC+プラン初月無料
- MUSIC+利用特典 最大2ヶ月分
が多く手に入るってわけです。
この総額がだいたい8500円相当なんで、エントリーコード使うよりも紹介キャンペーンを使うよりもお得です。
また、「初めにMUSIC+プラン10GBを選んじゃうと、自分の好きなプランを選べないじゃん?」って思った方もいるかもしれませんが大丈夫です。
LINEモバイルは、同じサービスプランならプラン変更が無料でできます。
プラン変更の利用開始日は、変更した次の月の1日からなので全く問題なしです。
契約するときにしか使えない裏技なんですが、あんまり気づく人いないんで、これは絶対にやっといてください。
ひとつのエントリーコードで複数のSIMは契約可能?
「事務手数料が無料になるんだったら、エントリーコードを使って複数のSIMを契約したら、全部のSIMの事務手数料が無料になる?」
という質問を受けました。
家族でLINEモバイルを複数台契約しようとされている方でした。
なかなかの商売人的な発想で、個人的には嫌いじゃないのですが、残念ながら、
エントリーコード一つにつき、SIMは一契約まで
しか利用できません。
ちなみに、実は、LINEモバイル(ラインモバイル)では、エントリーコードを利用するまでもなく、2回線目以降の事務手数料は無料になっています。
なので、複数回線を申し込む場合は、エントリーコードを買う必要は全くないです。
複数回線申し込む場合は、契約後にアクセスできるようになるマイページから、「追加申込」ボタンを押して申込みます。
これで、自動的に2回線目以降の事務手数料が無料になります。
LINEモバイルのエントリーパッケージは、1度利用すると使えなくなってしまいます。なので、エントリーパッケージは何回も使い回せないという点は押さえておきましょう。
Amazon以外で入手可能?
当初、エントリーパッケージは、Amazonでのみ購入可能でした。
しかし、現在は、Amazon以外にも、楽天やヤフーショッピングなどのネットショッピング、ヨドバシやビックカメラなどの店舗でも購入可能です。
メール配送はある?
エントリーパッケージの中にあるエントリーコードさえ分かれば、事務手数料が無料になるんだったら、エントリーコードだけメールで送ってくれてもええやんって感じではあります。
ただ今のところ、
エントリーコードのメール配送サービスは無し
のようです。
mineo(マイネオ)など他の格安SIM(MVNO)では、エントリーコードをメールで受け取れることもあるようですが、LINEモバイルでエントリーコードを入手するためには、Amazonからエントリーパッケージを購入するしかありません。
併用できるキャンペーンはある?
LINEモバイル(ラインモバイル)では、以下のキャンペーンを通年で実施中です。
この内、エントリーコードと併用可能なのは、
- 2ヶ月間ぜーんぶゼロキャンペーン⇒○
- 初月の月額料金が無料⇒○
- XXの選べるキャンペーン⇒×
「2ヶ月間ぜーんぶゼロキャンペーン」と、「初月の月額料金が無料」の2つです。
春夏秋冬で切り替わる「XXの選べるキャンペーン」だけは、エントリーコードと併用できません。
「XXの選べるキャンペーン」は、春夏秋冬で切り替わるキャンペーンコードを入力してキャンペーンに申込みます。
なので、「XXの選べるキャンペーン」を利用する場合は、エントリーコードを買わずに、キャンペーンコードを利用して、LINEモバイルに申込みをすることになります。
LINEモバイルは、以下のキャンペーンを実施中です。
3GB x 3ヶ月データ容量増量キャンペーンHUAWEIP9lite 10,000円割引キャンペーンBladeV7lite 3,000円割引キャンペーンarrowsM02 2,000円割引キャンペーン
これら全てのキャンペーンは、エントリーコードを使った申し込みと併用可能です。
端末とセット購入の方は、事務手数料無料、端末代金の割引、データ容量の増量と3つもキャンペーンが併用できておトクですね。
エントリーコードがないと、LINEモバイルに申し込めないと思われている方もいらっしゃいますが、エントリーコードは別になくてもLINEモバイルの申込みはできますね。エントリーコードを利用せずに、キャンペーンコードを利用してLINEモバイルに申込みをする方がお得だったりするので、必ずしもエントリーコードを買う必要はないので注意してください。
- エントリーパッケージは商品名、エントリーコードはエントリーパッケージの中に書かれている16桁の数字
- エントリーコードは16桁の英数字は、メールで送ってえばいいと思えるが、エントリーコードのメール配送サービスはない
- エントリーコードはなくてもLINEモバイルに申し込みは可能
LINEモバイルのエントリーコードとキャンペーンコードの違いは?
LINEモバイルの申込み画面では、「通常申込み」と「コード申込み」というのがありますよね。この「コード申込み」っていう中に、さらにエントリーコードとキャンペーンコードが分かれていました。エントリーコードとキャンペーンコードの違いって何なんでしょうか?
エントリーコードは有料で、キャンペーンコードは無料で手に入れられるものです。
キャンペーンコードは無料で入手できるですね!
エントリーコードはAmazonなどで購入しないといけないものです。一方、キャンペーンコードは、5桁の英数字が予め決まっていて、LINEモバイルの公式サイト内に、キャンペーンコードが書かれているんです。
キャンペーンコードは、公式サイトの中に書かれているんですか?
そうなんです。キャンペーンコードは、季節ごとによって変わるキャンペーンに連動して変わるんですが、いつでも公式サイトから無料で入手できます。しかも特典内容は、エントリーコードよりもキャンペーンコードの方がお得だったりします。
そうなんですね!無料で手に入る上に、特典も充実しているんだったら、エントリーコードよりもキャンペーンコードを使って申し込んだ方がお得ですね。
そうですね、以前はキャンペーンコードというものはなかったんですが、キャンペーンコードが出てきて、エントリーコードを利用する方は確実に減っていますね。まずは、エントリーコード・キャンペーンコードを使った場合のLINEモバイルの初期費用を比べて、よりお得に申し込めるのはどちらかを詳しく見ていきましょう。
エントリーコードを使った場合の初期費用
まず、エントリーコードを使った場合の初期費用について、見ていきます。
エントリーコードを使った場合の初月に費用は以下のようになります。
- 登録事務手数料:
3,240円⇒0円 - エントリーパッケージ費用:900円+400円=1,300円
- SIM発行手数料:420円
- ユニバーサルサービス料:2円
- 合計 1,722円
エントリーパッケージの費用が送料を合わせて、900円+400円=1,300円かかりますが、その分、事務手数料が無料になります。
LINEモバイル契約時の初期費用は、1,722円です。
キャンペーンコードを使った場合の初期費用
LINEモバイルでは、MNP乗り換え(他社から電話番号そのままで乗り換え)をする方対象のキャンペーンを実施しています。
乗り換えの際に気になるのが、契約解除料。金額も1万円と高額ですし「契約解除料があるからまだ乗り換えられない」という方も多いのではないでしょうか?
なんと契約解除料金相当をLINEモバイル側が負担してくれます。
特典は、LINEポイント10,000ポイントプレゼントです。
なお、ポイント付与の時期は以下の通りです。
利用開始日が10/1〜10/26の場合:2019年1月下旬
肝心のキャンペーンコードは
TMTM0202
になります。
LINEモバイル(ラインモバイル)では、オンラインストア限定で、ほぼ通年で、「XXの選べるキャンペーン」というものを季節ごと実施しています。
「XXの選べるキャンペーン」は、季節ごとに変わりますが、通常、「LINE STOREコース」と「LINEポイントコース」の2つが実施されています。
■LINE STOREコース
LINE STOREコースでは、LINEの公式ストア「LINE STORE」で利用できるLINEギフトコードが、以下のように契約する料金プランに応じて貰えます。
LINEフリープランを音声通話SIMで契約⇒LINEギフトコード1,500円分コミュニケーションフリープランを音声通話SIMで契約⇒LINEギフトコード4,000円分MUSIC+プランを音声通話SIMで契約⇒LINEギフトコード4,000円分
<LINE STOREコースのキャンペーンコード>⇒STST5
■LINEポイントコース
LINEポイントコースでは、LINEアプリ内のページでAmazonギフト券やnanacoポイント、LINE Pay残高などに交換できるLINEポイントがもらえます。
LINEギフトコードはLINEストア内だけですが、LINEポイントなら現金同様に使えます。
LINEフリープランを音声通話SIMで契約⇒LINEポイント1,000ポイントコミュニケーションフリープランを音声通話SIMで契約⇒LINEポイント2,000ポイントMUSIC+プランを音声通話SIMで契約⇒LINEギフトコードLINEポイント2,000ポイント
<LINEポイントコースのキャンペーンコード>⇒PNPN5
LINE STOREコース、LINEポイントコースどちらを利用するにしても、キャンペーンコードは購入の必要はなく、
「LINE STOREコース」=STST5「LINEポイントコース」=PNPN5
とキャンペーンコードは決まっています。
上記のキャンペーンコードを、LINEモバイルの申込画面で入力すれば、特典が受けられるので、ほんとに簡単です。
というわけで、例えばLINEポイントコースだと、コミュニケーションフリープラン(3GBプラン以上の音声SIM)で、2,000円分のLINEポイントが貰えます。
LINEポイントは、Amazonギフト券と交換できるので、現金と同じと考えていいと思います。
すると、初期費用は、
- 登録事務手数料:3,240円
- エントリーパッケージ費用:0円
- LINEポイント:-2,000円
- SIM発行手数料:420円
- ユニバーサルサービス料:2円
- 合計 1,662円
となって、キャンペーンコードを利用すると、初月の費用は1,662円です。
エントリーコードを利用した時は1,722円なので、1,722円-1,662円=80円。
つまり、エントリーパッケージを利用する方が、エントリーコードを利用するよりも80円分お得になります。
キャンペーンコードの使い方は、簡単で、「LINEポイントコース」なら、LINEモバイルの申込画面で、「PNPN5」を入力するだけです。
「PNPN5」と、キャンペーンが適用されて、料金プラン選択画面に移ることができます。
なるほど、キャンペーンコードはエントリーコードと違って、エントリーパッケージを買う必要がない分、申込みが簡単ですね。
そうですね。しかも3GB以上の音声SIMの申込みなら、2,000円分のLINEポイントが貰えます。LINEポイントはAmazonギフト券なんかと交換できるので、現金と同じと考えていいですね。
とすると、エントリーコードを利用するメリットって何なんでしょうか?
正直言って、エントリーコードを役目はほとんど終えたと思います。LINEモバイルは通年、キャンペーンコードを利用できるので、キャンペーンコードを利用できるならキャンペーンコードを利用した方がいいです。ただ、時々、キャンペーンをやっていない時があるので、その時はエントリーコードを利用して申し込んだ方がいいってことですね。
なるほど、たしかにキャンペーンをやっているんだったら、キャンペーンコードを使った方がお得ですよね。
そうですね、もしエントリーパッケージをすでに購入してしまっているのでなければ、LINEモバイルはキャンペーンコードを使って申し込む方がお得ですよ。
一番お得なLINEモバイルの申し込み先はこちら
- LINEモバイルのエントリーコードとキャンペーンコードの違いは、エントリーコードは有料、キャンペーンコードは無料で得られるもの
- エントリーコードもキャンペーンコードも同じように、2,000円程度の特典がもらえるが、わずかにキャンペーンコードの方が特典が大きい
- 手間もかからず、特典も多いということで、LINEモバイルの申し込みはエントリーコードよりもキャンペーンコードを利用する方がオススメ
LINEモバイルのエントリーパッケージはどこで買える?
LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーパッケージは、Amazon以外でも、楽天やヨドバシなどでも買うことができます。
Amazon
LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーパッケージは、Amazonで購入できます。
エントリーパッケージ発売当初から取扱いがあるということもあり、LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーパッケージはAmazonで購入される方がもっとも多いです。
送料は関東だと400円ですが、プライム会員なら無料になります。
■Amazonのエントリーパッケージ
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MFI02JO/
Amazonでエントリーパッケージを購入する際は、合計購入金額が2,000円以上じゃないと送料無料になりません。
ティッシュペーパーやお茶など日用品と一緒に購入して、合計購入金額を2,000円以上にして、LINEモバイルのエントリーパッケージを買うと良いと思います。
【追記】18/8/28
【Amazon限定キャンペーン】LINEポイントバック&1,000万MB山分けキャンペーンが、2018/8/1(水)〜9/15(土)で開催中です!
①Amazonで販売しているエントリーパッケージを購入・契約し、利用開始すると、LINEポイントを449ポイントバック
②さらにソフトバンク回線を契約した方は、データ容量1,000万MBを山分けしてプレゼント
という2つの特典があります!
エントリーパッケージが実質無料で手に入る機会なので、お見逃し無く!
■Amazonのエントリーパッケージ
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MFI02JO/
【追記】18/7/16
PRIME DAYセールで、7/16-17の二日間限定で、Amazonのエントリーコードが450円⇒225円に半額になっています。
■Amazonのエントリーパッケージ
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MFI02JO/
楽天市場
楽天市場でも、エントリーパッケージは購入できます。
送料はかかりますが、楽天スーパーポイントが使えるので、楽天スーパーポイントを貯めている方にとってはオススメの購入場所です。
■楽天のエントリーパッケージ
https://item.rakuten.co.jp/emedama/
Yahooショッピング
Yahooショッピングでもエントリーパッケージは売っています。
Tポイントを貯めている方は、Yahooショッピングで、エントリーパッケージを購入しても良いと思います。
■Yahooショッピングのエントリーパッケージ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/joshin/
ヤフオク・メルカリ
また、より安くエントリーパッケージ(エントリーコード)を購入する方法として、メルカリやヤフオクで落札するやり方もあります。
メルカリやヤフオクで出品されているエントリーパッケージ(エントリーコード)の価格は、Amazonで購入できるものとそれほど変わりません。
タイミングによってはAmazonよりも安く出品されていることもあるので、ネットオークションを利用するのが慣れていらっしゃる方は、利用してみてもよいかもしれません。
ただ、ネットオークションは、商品を購入したけど出品者との連絡が付かないなどトラブルが起こる可能性もなくはないので、利用される場合は注意してください。
ヤフオクやメルカリといったオークションでも、エントリーパッケージは入手できます。ただ、有効期限が切れているなど、古いものも出回っているので注意してください。
公式サイト
エントリーパッケージは、公式サイトでは購入できません。
しかし、エントリーパッケージの代わりに、キャンペーンコードが使えます。
キャンペーンコードは、
TMTM0202
LINE STOREコース⇒「STST5」LINEポイントコース⇒「PNPN5」
と決まっていて、上記のキャンペーンコードを、LINEモバイルの申込画面で入力すれば、特典が適用されます。
店舗(ヨドバシ、ビックカメラなど)
LINEモバイルのエントリーパッケージは、Amazon、ビックカメラやヨドバシカメラ等のウェブサイト・店舗で購入できます。
エントリーパッケージの代金は、どこで購入しても大体1,000円前後です。
■ヨドバシカメラ
LINEモバイルのエントリーパッケージ(エントリーコード)が、以下のビックカメラやヨドバシカメラでも購入できるようになりました。
ヨドバシカメラ.comなら、送料無料でLINEモバイルのエントリーパッケージ(エントリーコード)を購入することができます。
エントリーパッケージの取り扱い店舗は以下になります。
- ヨドバシカメラ マルチメディア新宿東口
- ヨドバシカメラ マルチメディア錦糸町
- ヨドバシカメラ マルチメディア上野
- ヨドバシカメラ マルチメディア町田
- ヨドバシカメラ 八王子店
- ヨドバシカメラ マルチメディア吉祥寺
- ヨドバシカメラ マルチメディアさいたま新都心駅前店
- ヨドバシカメラ 横浜駅前スマートフォン・携帯売場
- ヨドバシカメラ マルチメディア京急上大岡
- ヨドバシカメラ 千葉店
- ヨドバシカメラ マルチメディア新潟駅前店
- ヨドバシカメラ マルチメディア宇都宮
- ヨドバシカメラ マルチメディア郡山
- ヨドバシカメラ マルチメディア仙台
- ヨドバシカメラ マルチメディア札幌
- ヨドバシカメラ アウトレット京急川崎
- ヨドバシカメラ マルチメディア名古屋松坂屋店
■ビックカメラ
ビックカメラも、オンラインショップなら、送料無料でエントリーパッケージが買えます。
エントリーパッケージの取り扱い店舗は以下になります。
- ビックカメラ 池袋本店
- ビックカメラ 本店パソコン館
- ビックカメラ アウトレット池袋東口店
- ビックカメラ 池袋東口カメラ館
- ビックカメラ 池袋西口店
- ビックカメラ 赤坂見附駅店
- ビックカメラ 新宿西口店
- ビックカメラ 新宿東口駅前店
- ビックカメラ 渋谷東口店
- ビックカメラ 渋谷ハチ公口店
- ビックカメラ 立川店
- ビックカメラ 聖蹟桜ヶ丘駅店
- ビックカメラ JR八王子駅店
- ビックカメラ アウトレット町田店
- ビックカメラ 横浜西口店
- ビックカメラ アウトレット横浜ビブレ店
- ビックカメラ 新横浜店
- ビックカメラ 藤沢店
- ビックカメラ 相模大野駅店
- ビックカメラ 柏店
- ビックカメラ 船橋駅店
- ビックカメラ 大宮西口そごう店
- ビックカメラ 水戸駅店
- ビックカメラ 新潟店
- ビックカメラ 浜松店
- ビックカメラ JR京都駅店
- ビックカメラ あべのキューズモール店
- ビックカメラ 岡山駅前店
- ビックカメラ 広島駅前店
- ビックカメラ 天神1号館
- ビックカメラ 天神2号館
- ビックカメラ 鹿児島中央駅店
■エディオン
ディオンは以下の店舗でエントリーパッケージの取り扱いがあります。
- エディオン 豊中店
- エディオン 蔦屋家電
- エディオン 東広島本店
- エディオン 福山本店
- エディオン 倉敷本店
- エディオン 豊橋店
- エディオン 安城店
- エディオン 岡崎本店
- エディオン 伊丹店
- エディオン 西宮店
- エディオン 八木店
- エディオン 松山本店
- エディオン イオンモール浜松志都呂店
- エディオン 小牧インター店
- エディオン 天白店
- エディオン イオンタウン弥富店
- エディオン イオンタウン菰野店
- エディオン 東海店
- エディオン 豊田大林店
- エディオン 半田店
- エディオン 一宮西店
- エディオン 豊田美里店
- エディオン 高山店
- エディオン 諏訪インター店
- エディオン 多治見インター店
- エディオン 新加古川店
- エディオン ニッケパークタウン店
- エディオン もりのみや店
- エディオン くずはモール店
- エディオン 枚方店
- エディオン 八尾店
- エディオン 河内長野店
- エディオン 泉大津店
- エディオン 堺店
- エディオン 大津一里山店
- エディオン 亀岡店
- エディオン 三次店
- エディオン 安芸府中店
- エディオン 沼田店
- エディオン 可部店
- エディオン 広店
- エディオン 東福山店
- エディオン エミフルMASAKI店
- エディオン 三原店
- エディオン イオンモール新居浜店
- エディオン 尾道店
- エディオン 南松山店
- エディオン 北宇和島店
- エディオン 出雲店
- エディオン 新鳥取本店
- エディオン 防府店
- エディオン 松江店
- エディオン 柳井店
- エディオン 下松店
- エディオン 益田店
- エディオン ゆめタウン高松店
- エディオン 総社店
- エディオン 福岡西店
- エディオン 大分本店
- エディオン 佐賀本店
- エディオン サンリブシティくまなん店
- エディオン 浜松半田店
- エディオン クロスガーデン富士中央店
- エディオン 藤枝店
- エディオン AKIBA
- エディオン イオンモール扶桑店
- エディオン 高辻シャンピアポート店
- エディオン 日進竹の山店
- エディオン 尾張旭店
- エディオン 小田井モゾワンダーシティ店
- エディオン 津北店
- エディオン 桑名店
- エディオン イオンモール鈴鹿店
- エディオン 千音寺アズパーク店
- エディオン 可児今渡店
- エディオン 松本なぎさ店
- エディオン 飯田インター店
- エディオン 関店
- エディオン 太子店
- エディオン おしくま店
- エディオン 岩国店
- エディオン 五日市店
- エディオン 今治本店
- エディオン 福山北店
- エディオン 山口本店
- エディオン 周南本店
- エディオン ゆめタウン宇部店
- エディオン 下中野店
- エディオン 八幡西店
- エディオン 宮崎本店
- エディオン 豊川店
- エディオン 西尾店
- エディオン 姫路店
- エディオン 高槻宮田店
- エディオン JR尼崎駅店
- エディオン 八尾南店
- エディオン 宇品店
- エディオン サントムーン柿田川店
- エディオン 名古屋本店
- エディオン メッツ大曽根店
- エディオン 大垣ベルプラザ店
- エディオン 一宮本店
- エディオン 垂水店
- エディオン 神戸北町店
- エディオン 御影店
- エディオン 中環東大阪店
- エディオン 泉北店
- エディオン 円町店
- エディオン 廿日市店
- エディオン アルパーク南店
- エディオン 呉本店
- エディオン 海田店
- エディオン 米子店
- エディオン 東川原店
- エディオン 津山本店
■ノジマ
ノジマでは以下の店舗で、エントリーパッケージの取扱いがあります。
- ノジマ 相模原本店
- ノジマ NEW城山店
- ノジマ 座間店
- ノジマ 所沢本店
- ノジマ NEW鶴川店
- ノジマ イーアスつくば店
- ノジマ イオン富士南店
- ノジマ 八王子みなみ野店
- ノジマ 藤沢店
- ノジマ 伊東店
- ノジマ 秦野店
- ノジマ 綾瀬店
- ノジマ ユニモちはら台店
- ノジマ 国分寺店
- ノジマ 小平店
- ノジマ 調布パルコ店
- ノジマ 沼津店
- ノジマ 大宮ステラタウン店
- ノジマ テラスモール湘南店
- ノジマ 浦和店
- ノジマ 上尾PAPA店
- ノジマ 青梅統合館
- ノジマ 伊勢原店
- ノジマ 豊洲店
- ノジマ 市川店
- ノジマ イオン土浦店
- ノジマ 日の出店
- ノジマ 東名川崎店
- ノジマ 北千住マルイ店
- ノジマ マルイファミリー溝口店
- ノジマ コルトンプラザ店
- ノジマ 都留店
- ノジマ ひばりが丘パルコ店
- ノジマ 鎌倉店
- ノジマ 鎌ケ谷店
- ノジマ 川口前川店
- ノジマ イオンモールむさし村山店
- ノジマ 湘南台店
- ノジマ 向ヶ丘店
- ノジマ 厚木本店
- ノジマ 湯河原店
- ノジマ 横浜四季の森店
- ノジマ ららぽーと横浜店
- ノジマ センター北店
- ノジマ 忠生店
- ノジマ NEW甲府店
- ノジマ トレッサ横浜店
- ノジマ 長泉店
- ノジマ MARK IS みなとみらい店
- ノジマ ダイエー草加店
- ノジマ モラージュ菖蒲店
- ノジマ 金沢八景店
- ノジマ 清水店
- ノジマ イオン富士宮店
- ノジマ 東所沢店
- ノジマ 富士吉田店
- ノジマ レイクタウン店
- ノジマ 愛川店
- ノジマ 豊科店
- ノジマ イオン銚子店
- ノジマ ユアエルム八千代台店
- ノジマ アリオ北砂店
- ノジマ ビビット南船橋店
- ノジマ 港南台店
- ノジマ 韮崎店
- ノジマ ららぽーと富士見店
- ノジマ 藤枝水守店
- ノジマ 本牧フロント店
- ノジマ 鴨宮店
- ノジマ ららぽーと磐田店
- ノジマ 若葉台店
- ノジマ 亀有店
- ノジマ 西八王子店
- ノジマ 八潮店
- ノジマ ユアエルム成田店
- ノジマ 御殿場店
- ノジマ ララガーデン川口店
- ノジマ 入間店
- ノジマ 南大沢店
- ノジマ 浦和パルコ店
- ノジマ 新静岡セノバ店
- ノジマ 希望が丘店
- ノジマ イオン八千代緑が丘店
- ノジマ 西新井店
- ノジマ 津田沼店
- ノジマ 川越西店
- ノジマ 葛西店
- ノジマ 島田店
- ノジマ 浅草EKIMISE店
- ノジマ 野比店
- ノジマ 府中四谷店
- ノジマ イオンつくば店
- ノジマ MARK IS 静岡店
- ノジマ 熊谷ニットーモール店
- ノジマ イオンタウン守谷店
- ノジマ 津田沼パルコ店
- ノジマ たまプラーザ店
- ノジマ ららぽーと湘南平塚店
- ノジマ 藤枝駅前店
- ノジマ 新所沢パルコ店
- ノジマ フィールズ南柏店
- ノジマ 甲府東店
- ノジマ エルミこうのす店
- ノジマ イオンモール幕張店
- ノジマ 市原店
- ノジマ 権田坂店
- ノジマ 流山おおたかの森S・C店
- ノジマ 三島店
- ノジマ ららぽーと柏の葉店
- ノジマ イオンタウン上里店
- ノジマ 横須賀店
- ノジマ 修善寺店
- ノジマ 川崎小田栄店
- ノジマ イオンモール木更津店
- ノジマ 川崎中原店
- ノジマ ウニクス川越店
- ノジマ グリナード永山店
- ノジマ 久米川店
- ノジマ 蓮田店
- ノジマ 阿佐ヶ谷店
- ノジマ ららぽーと海老名店
- ノジマ イオンモール成田富里店
- ノジマ 戸塚モディ店
- ノジマ 赤羽北本通り店
- ノジマ ベニバナウォーク桶川店
- ノジマ 吉田店
- ノジマ ゆめまち習志野台モール店
- ノジマ 大和店
- ノジマ 戸田駅前店
- ノジマ イオンタウンユーカリが丘店
- ノジマ 東戸塚店
- ノジマ 多摩センター店
- ノジマ 千住大橋店
- ノジマ 成増店
- ノジマ アリオ橋本店
- ノジマ 川崎水沢店
- ノジマ イオンモール千葉ニュータウン店
- ノジマ ららぽーと立川立飛店
- ノジマ 入間藤沢店
- ノジマ クロスガーデン調布店
- ノジマ 石和店
- ノジマ イーアス高尾店
- ノジマ イトーヨーカドー東大和店
- ノジマ 本厚木ミロード店
- ノジマ 大井松田店
- ノジマ 村上店
- ノジマ 五泉店
- ノジマ 水原店
- ノジマ 巻店
- ノジマ イオン新潟南店
- ノジマ 見附店
- ノジマ 小出店
- ノジマ 十日町店
■キタムラ
キタムラでも以下の店舗で、エントリーパッケージの取扱いがあります。
- カメラのキタムラ 札幌/羊ケ丘通り店
- カメラのキタムラ 弘前/高田店
- カメラのキタムラ 秋田/イオンタウン茨島店
- カメラのキタムラ 秋田/将軍野店
- カメラのキタムラ 盛岡/南店
- カメラのキタムラ 仙台/泉店
- カメラのキタムラ 山形/馬見ヶ崎店
- カメラのキタムラ 福島/福島店
- カメラのキタムラ 新潟/とやの店
- カメラのキタムラ 松本/渚店
- カメラのキタムラ 東京/セブンタウン小豆沢店
- カメラのキタムラ 東京/日本橋店
- カメラのキタムラ 東京/玉川高島屋店
- カメラのキタムラ 東京/羽村店
- カメラのキタムラ 東京/渋谷店
- カメラのキタムラ 東京/ウィングキッチン京急蒲田店
- カメラのキタムラ 横浜/瀬谷店
- カメラのキタムラ 伊勢原/伊勢原店
- カメラのキタムラ 平塚/平塚店
- カメラのキタムラ 茅ヶ崎/高田店
- カメラのキタムラ 藤沢/湘南台店
- カメラのキタムラ 柏/柏高島屋ステーションモール店
- カメラのキタムラ 成田/成田店
- カメラのキタムラ 市川/北国分店
- カメラのキタムラ 浦安/MONA新浦安店
- カメラのキタムラ 千葉/市原店
- カメラのキタムラ 千葉/おゆみ野店
- カメラのキタムラ 春日部/ユリノキ通り店
- カメラのキタムラ 川口/アリオ川口店
- カメラのキタムラ 熊谷/熊谷店
- カメラのキタムラ さいたま/浦和仲町店
- カメラのキタムラ 鶴ヶ島/鶴ヶ島店
- カメラのキタムラ 埼玉/坂戸店
- カメラのキタムラ 大井/ふじみ野店
- カメラのキタムラ 川越/川越マイン店
- カメラのキタムラ 太田/太田店
- カメラのキタムラ 水戸/姫子店
- カメラのキタムラ 水戸/下市店
- カメラのキタムラ 牛久/中央店
- カメラのキタムラ 小山/小山店
- カメラのキタムラ 宇都宮/FKD宇都宮店
- カメラのキタムラ 静岡/石田店
- カメラのキタムラ 静岡/草薙店
- カメラのキタムラ 藤枝/田沼店
- カメラのキタムラ 浜松/柳通り店
- カメラのキタムラ 磐田/今之浦店
- カメラのキタムラ 豊橋/牧野店
- カメラのキタムラ 岡崎/伊賀店
- カメラのキタムラ 豊川/諏訪店
- カメラのキタムラ 西尾/シャオ店
- カメラのキタムラ 名古屋/緑・上旭店
- カメラのキタムラ 四日市/西浦店
- カメラのキタムラ 津/阿漕店
- カメラのキタムラ 高山/桐生店
- カメラのキタムラ 岐阜/加納店
- カメラのキタムラ 富山/掛尾店
- カメラのキタムラ 金沢/浅野本町店
- カメラのキタムラ 福井/バイパス南店
- カメラのキタムラ 宇治/大久保店
- カメラのキタムラ 奈良/南店
- カメラのキタムラ 大阪/なんばCITY店
- カメラのキタムラ 豊中/豊中店
- カメラのキタムラ 岸和田/岸和田店
- カメラのキタムラ 高松/高松南店
- カメラのキタムラ 徳島/沖浜バイパス店
- カメラのキタムラ 徳島/クレメントプラザ店
- カメラのキタムラ 高知/堺町店
- カメラのキタムラ 高知/土佐道路店
- カメラのキタムラ 岡山/下中野店
- カメラのキタムラ 倉敷/沖新店
- カメラのキタムラ 福山/ココローズ店
- カメラのキタムラ 広島/祇園店
- カメラのキタムラ 山口/バイパス吉敷店
- カメラのキタムラ 福岡/天神店
- カメラのキタムラ 福岡/原店
- カメラのキタムラ 太宰府/太宰府店
- カメラのキタムラ 久留米/上津店
- カメラのキタムラ 八幡/折尾店
- カメラのキタムラ 大分/光吉店
- カメラのキタムラ 佐賀/南部バイパス店
- カメラのキタムラ 熊本/くまなん店
- カメラのキタムラ 佐世保/四ケ町店
- カメラのキタムラ 鹿児島/中山バイパス店
- カメラのキタムラ 那覇/新都心店
- カメラのキタムラ 沖縄/北谷店
エントリーパッケージは店舗でも買えますが、エントリーパッケージを利用して申し込めるのは、LINEモバイルのオンラインストア限定です。であれば、わざわざ量販店に足を運んで、エントリーパッケージを買いに行く必要もないと思います。Amazonでエントリーパッケージを購入して、LINEモバイルに申し込みをすれば、オンラインで全ての手続が完結します。
- LINEモバイルのエントリーパッケージは、Amazonで購入するのが一般的
- その他、楽天やヤフーショッピングの他、ヨドバシカメラやビックカメラの店舗でも購入可能
まとめ
今回は、LINEモバイルの事務手数料が無料になるエントリーコードについて、解説してきました。
エントリーコードによる事務手数料の割引は、よくある商品の景品や抽選による割引ではなく、これからLINEモバイルに契約される全ての方が利用できる割引なので、エントリーコードの存在を知っているだけで割引を受けることができます。
ほんのひと手間をかけるだけで、2,000円以上おトクになるので、せっかく格安スマホ(MVNO)を申し込みするなら、ぜひ1円でも安くこういう裏技を活用していきたいですね。