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IPOのブックビルディングの抽選で勝つ裏技を徹底的に分析!当選確率を確実に上げる3つの戦略と6つの方法!


最近、本気でIPOを狙い出しました!
「本気で」がポイントなのですが、普通になにも考えずに、株の取引で使っている証券会社でIPOに応募して自己満足になっている人が多い気がします。
宝くじ的な感覚だとそれでもいいのですが、いざ投資家としては、もっと勝率を高められるところまでは全力で努力しないといけません。

⇛IPOの穴場といわれている証券会社はこれ!

周りを見てみてください。
IPOは激戦と言われ、なかなか当選しないはずのIPOで、なぜかがんがん儲けている人がいませんか。

「なんでIPOなんかで儲かるねんやろ・・・。わたしとなにがちゃうんやろ。」

いくつかIPOに「適当に」投資していたわたしは、ふとそう思いました。
自分はなにも考えず、株の取引に当時使っていたSBI証券で、そのままなんとなくIPOのブックビルディングに応募していたのですが、絶対うまくいっている人はなにかやり方があるんじゃないかと。
ということで、うまくいっている人にインタビューにいってきました。

今回は、当選確率を確実に上げる3つの戦略と6つの方法を徹底的に分析して解説していきたいと思います。

IPOでガッツリ儲けている人に聞いてきた!

まずは、IPOでかなりの勝率を誇る知人にインタビューをしてきました。
正直、あまり詳しい話はしてくれませんでしたが、なんとなくまず最初に考えなくてはならないところが見えてきた感じがします!
インタビューしたのは、某通信会社でマーケティングをしているかずみさん、35歳。
基本的にIPOばかりを狙っている感じです。

お久しぶりです!ちょっと最近IPOのブックビルディングにハマっていて、いろいろ教えてください!相変わらず順調なんですか?

“かずみ”

ひさしぶりだね!いいけど、大したことしてないよ。まぁ手前味噌だけど、成績は、かなりいい感じだねー。

すごいですね!なんでそんなIPOのブックビルディング当たるんですか?わたしなんて、毎回一応SBI証券で応募しているんですけど、全然あたらない感じで。。ひたすらIPOチャレンジポイントが溜まって言ってます(笑)

“かずみ”

まぁそれはね、いろいろ作戦があるからねー。なんでSBI証券使ってるの?他の証券会社とか使ってないの?

はい。普段株のトレードをSBI証券でやってて、投資用にまわしている全資金がSBIにあって。動かすのもめんどくさいし、どうせどこの証券会社もIPOなんてかわんないでしょって思って。

“かずみ”

もうさ、その辺から失敗しているよね。なんでもっと考えて投資しないの?素人さがすごいよね(笑)そもそも、どの証券会社もIPO変わらないって、ちゃんと調べていってる?

辛辣(笑)でも、たしかに、あんま考えずIPOのブックビルディングに申し込んでますね。半分宝くじ的な感覚になってます。

“かずみ”

え?だめでしょ、それ(笑)そんなんで勝てたら、だれも苦労しないし。てか、普段日本株をデイトレでやってるっていってたけど、そっちはそんな適当なノリじゃないでしょ。それと一緒で、本気でIPO狙うなら、狙うだけの戦略を考えないと。

そういえば、そうですね(笑)日本株のデイトレでは、こんな適当なやり方やんないです。たしかに。。じゃあ、どうすれば良いんですか?

“かずみ”

それは、自分で考えるべきでしょー。なんか、やり方を聞いてくるって、らしくないねー。そんな姿勢だと、永遠にIPOで勝てるようにならないよ。まぁヒントは、どうすれば、抽選にあたりやすくなるのかを本気で考えることだね。そこからスタートだね。

すみません。ちょっと動揺してつまんない質問しちゃいました。。たしかに、どうすれば抽選に当たりやすいのかなんて、考えてもなかったです。ありがとうございます。デイトレで成績がそこそこいいからって調子に乗っていました。初心に戻って、いちからIPOの戦略を考えてみます!

“かずみ”

うん、がんばってねー!また結果とか教えて!

ということで、あまりにもわたしは頭を使わずに、ただ宝くじ的な感覚で適当にIPOのブックビルディングに応募していたことに気づきました。
たしかに、投資って、博打じゃないので、どうやって勝率を上げるのかを考えるからこそ、勝てるんですよね。
なので、かずみさんとの会話で、少しヒントのようなものもあったので、IPOでどうすれば勝率が上がるのかを考えてみました。

IPOのブックビルディングで当選確率を上げる3つの戦略

ということで、IPOで当選確率を上げる戦略を必死に考えてみました。
同じことなのですが、つまり当選しやすかったらいいわけです。

当選確率=当選数÷応募数×応募数

なので、当選確率を上げるためには、当選数を上げるか、応募数を下げるしかありません。
そのためには、

  • 各証券会社に口座数を増やす
  • 抽選回数を増やす
  • 特別枠を使う

の3つの戦略が必要なのです。
つまり、いろんな証券会社から、たくさん応募して、できるだけ特別な枠を使うことが重要ということですね。

これまでは、単に株をトレードしている証券会社を使っていましたし、わたしみたいな方も多いかと思います。
その方が、新しく証券会社に口座を開設する必要がないですし、投資資金を移動させたり分散させたりする必要がないので、楽といえば楽です。
それがたまたまうまくいくこともあるかと思いますが、投資家として、より投資の成功確率を上げるためには、多少手間を書けてでも、上記3点で戦略を考える必要がありそうです。

IPOのブックビルディングで当選確率を上げる6つの裏技

では、次は、「各証券会社に口座を増やす」、「抽選回数を増やす」、「特別枠を使う」の3つの戦略を元に、具体的にどういう方法で当選確率を上げていけばいいかを考えていきたいと思います。
ここでは、わたしがいろいろ考えたり、調べたりして、

「この方法いいやん!いけるで!」

と思った方法を裏技として6つ紹介したいと思います。
全て一気にやる必要はないと思います。
自分のできる範囲で、いくつかでも実施することで、当選確率は確実に高まると思います。

より多くの証券会社に口座を作る!

まずは、そもそもな話ではありますが、証券会社の口座をたくさん作ることです。
1つの銘柄に対して、1つの証券会社や口座からしか応募できないという決まりはありません。
3つの証券会社に口座があれば、それぞれから3回応募できます。
当たり前ですが、3回しか応募していないひとと、6回応募した人では、当選確率は2倍開きます。
多くの証券口座から応募すればするほど、当選倍率は2倍どころか、3倍、4倍、5倍と増やすことができますよね。
本当に全部の証券会社で作れるだけ口座を作って、しかも運良くそのどの証券会社でも応募できる銘柄があれば、この方法だけで簡単に当選確率は10倍以上になります。

さらに、個人で開設できる口座数なんて、証券会社の数しかなく、しれているといえばしれていますし、みんなやっていることでもあります。
せっかく当選確率が3倍になっても、IPOを本気で狙っているライバルも3倍になっていては、競争には勝てませんよね。

そこで、ここからはIPOで勝つための執念の見せ場です。
家族の分の口座も開設してしまいましょう!
お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん、おくさん、子ども・・・など、それだけで、当選確率がまた数倍に上がります。

しかも、例えば、家族3人で口座をそれぞれ作ってIPOのブックビルディングに応募する場合、1つの証券会社ごとに当選確率が3倍上がります。
つまり、たとえば、10個の証券会社で口座を3人それぞれ開く場合、

家族3人×10証券会社=30倍

ということで、なんとそれだけで当選確率は30倍。
家族で作ると、まじで当選確率の上がり方が加速していきます。
ここまでやっていると、本気でIPOで儲けたいというのが伝わってきますね!

「未成年のこどもでも口座って作れるの??」

って質問が聞こえてきそうです。
もちろん、問題ありません。
親権者(両親)が証券会社に口座を持っていることが条件になることがほとんどですが、それさえクリアしていれば、0歳でも1歳でも関係なく、証券会社に口座を作ることができます。
また、SMBC日興証券ではIPOに未成年の口座から応募できないという制限があったりなど、一部の証券会社では未成年の口座によるIPOの応募に制限があることがありますが、基本的に、マネックス証券や、SBI証券、カブドットコム証券などメジャーどころでは未成年の口座からでもIPOに応募することができます。

“”

いくつもの証券会社で口座を作ることが不安という方も、中にはいらっしゃるようです。もちろん、気持ちはわかります。いままで、証券会社の口座を何十個も持ったことないですし、銀行口座ですら開設しすぎると少し不安になります。でも、正直、全然問題ないんで安心してください!わたしのまわりなんて、みんな普通に10個以上の口座を持って、IPOのブックビルディングに応募しています。ひとつ注意をするとすると、証券会社の口座開設料と維持費が無料のところにしましょう。じゃないと、証券会社を持っているだけで毎月お金が取られていくのはもったいないですしね。あとは、銀行みたいに休眠口座だからって、資産を取り上げられることもありません。なので、安心して、口座をたくさんつくりましょう(笑)

IPOチャレンジポイントの活用(SBI証券)

次に解説するのは、SBI証券のIPOチャレンジポイントを使う方法です。

SBIのIPOチャレンジポイントというのは、IPOのブックビルディング後の抽選・配分に外れた回数に応じて加算されるポイントです。
このポイントを使った特別枠があり、ポイントを貯めれば貯めるほどIPOに当選しやすくになります。

このSBI証券のIPOチャレンジポイントは、1銘柄に応募するごとに1ポイントがもらえます。
過去のデータからは、大体200ポイントくらいあれば、当選できているようです。
200ポイントということは、200回応募して、200回落選を繰り返すというどMな感じなのですが、それでも応募を続けていれば、いつか当選する仕組みで人気があります。
200回も応募を続けられる人はそんないないですよね。
大体途中で諦めてしまいます。
なので、200回も応募を続けて、200回も落ち続けるのは、本気でIPOを狙っている人だけになるので、かなりライバルが減ることになります。

抽選の時間差を利用して抽選回数を増やす!

IPOのブックビルディングの抽選は、全証券会社が同時に行うわけではありません。
一般の証券会社が抽選が終わったあとに抽選をする証券会社があり、

  • カブドットコム証券
  • 松井証券
  • 楽天証券
  • GMOクリック証券

などは、一般の証券会社の抽選後に応募しても間に合います。
一般の証券会社の資金拘束がなくなったタイミングで、一般の証券会社においてIPOのブックビルディングの応募に使っていた資金をこれらの証券会社に移します。
そうすると、同じ資金で応募できる回数が増えます。
2回応募できると、単純計算で成功率は倍になるので、いくつかの口座で並行してやると、この方法でも確実にIPOの当選確率は上がることになります。

入金額を増やす!(楽天証券)

次は、入金額を増やすことで、IPOの当選確率をあげる方法です。
この方法は、楽天証券で使うことができます。

楽天証券では、IPOカテゴリーという口座を持っている人のランク付けがあります。
具体的には、

  • IPOゴールド:過去6カ月間における月間平均手数料が10万円以上、またはブックビルディング開始日の前々営業日時点での弊社お預かり資産評価額1億円以上
  • IPOシルバー:過去6カ月間における月間平均手数料が1万5千円以上
  • IPOレギュラー:ゴールド、シルバー以外の人

という3つにランクが分かれています。
なんか飛行機のマイレージみたいですよね。
飛行機って、たくさん乗っていると、ダイヤモンドとか、プラチナとかゴールドなどにステータスがあがりますよね。
あれの証券会社版みたいなもんですね。

そして、もちろんそれぞれのランクで、IPOの当選確率が異なります。
具体的には、

  • IPOゴールド:レギュラーの5倍
  • IPOシルバー:レギュラーの2倍
  • IPOレギュラー:1倍

となっています。
なんと、その差が最大5倍。
手数料をたくさん払うのはばかばかしいですが、1億円資産がある方は自動的に当選確率が5倍になります。
単に楽天証券にお金をおいておくだけで、別に取引とかしなくても、IPOの当選確率が5倍にもなるんですよ。
まぁ資産があればのはなしですが。

さすがにゴールドのステータスまで持っていくのは、そうとうヘビーなデイトレーダーか、資産額の多い方しか厳しいです。
それでも、資産のある方には、良い作戦であることは確かですね。
どうせ銀行に1億円おいておいても大した金利はつかないですし、それどころかペイオフのリスクもあります。
その点、証券会社なら資産は分離して管理されているので、万一金融機関が潰れるみたいな大不況や大恐慌がきても、最悪今の資産は守られます。

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チャンス回数の活用!(大和証券)

SBI証券にIPOチャレンジポイントがあったように、大和証券にもチャンス回数というのがあります。
チャンス回数というのは、「新規公開株式抽選参加サービス」のチャンス抽選に際して、当選チャンスを増減させる数字で、チャンス回数が大きくなるほど当選確率が高くなるという制度です。
つまり、チャンス回数が1回よりも、10回の方が当然当選しやすく、当選確率は10倍ということですね。

若干このチャンス回数は制度がわかりにくいのですが、

  • ダイワのプレミアムサービス
  • ダイワののポイントプログラム

の2つで決まります。

ダイワのプレミアムサービスは、大和証券に預けている資産で、

  • 5,000万円以上⇛プレミアプラチナ
  • 3,000万円以上5,000万円未満⇛プレミアムゴールド
  • 1,000万円以上3,000万円未満⇛プレミアシルバー

というステージがあります。
このステージごとに、

  • プラチナ⇛10回
  • ゴールド⇛5回
  • シルバー⇛3回
  • なし⇛1回

というチャンス回数が付与されます。
これは、楽天証券の資産をたくさんおいておけば当選確率があがるのと、仕組み的には同じですね。
ただ、楽天証券が1億円必要だったのに対し、こっちは1,000万円あれば当選確率が3倍になるので、そこそこしか資産がまだない人は、このダイワのチャンス回数の方がオススメです。

また、ダイワのポイントプログラムは、取引実績に応じて、「交換ポイント」がたまります。
たとえば、

  • 売買手数料10,800円ごとに100ポイント
  • 国内債券や外国債券の買い付け金額が100万円ごとに100ポイント

などです。
他にも株主優待で貯めることもできます。
そして、この貯まった交換ポイントごとに、チャンス回数がもらえます。

  • 10,000ポイント以上⇛10回
  • 8,000ポイント以上 10,000ポイント未満⇛8回
  • 6,000ポイント以上 8,000ポイント未満⇛6回
  • 4,000ポイント以上 6,000ポイント未満⇛4回
  • 2,000ポイント以上 4,000ポイント未満⇛3回
  • 1,000ポイント以上 2,000ポイント未満⇛2回
  • 1,000ポイント未満⇛1回

という感じで、たくさん交換ポイントを貯めれば貯めるほど、チャンス回数が増えて、IPOの当選確率が増えていくというわけです。

ライバルの少ない穴場の証券会社を使う(むさし証券、トレジャーネット)

最後に、IPOの当選確率を上げるため、そもそもライバルの少ない証券会社を選ぶのも賢い選択ですよね。
同じA社を扱っていても、IPOに応募する人の割合がめっちゃ多い証券会社と、IPOに応募する人があまりいない証券会社では、当選確率が根本的に変わります。

「でも、そんなIPOのライバルの少ない穴場の証券会社ってあるの?」

と思われるかもしれません。
実は、あります!!
それは、「トレジャーネット(むさし証券)」です!
世間では、最近は「IPOの穴場」と呼ばれています。

数年前まで、ほとんどIPOを取り扱っていなかったことから、あまりIPOのイメージがすくない証券会社です。
また、そもそもむさし証券自体が、ここ10年以上合併と統合を繰り返してきたことや、関東を中心として全国的に知名度のないの会社なため、証券会社として全然知られていません。

それが、最近では、トレジャーネットというネット取引に力を入れだし、手数料を業界で一番安いレベルまで落としてきて、デイトレーダーの中で人気になりつつあります。
また、IPO取扱数も近年伸びてきていますし、JR九州や郵政関連などの人気かつ大型銘柄はしっかり扱っています。

【参考記事】トレジャーネット(むさし証券)がIPOが穴場と聞いて口座を開設!新規公開株式のブックビルディング以外に手数料も最安でオススメ!

このトレジャーネット(むさし証券)は、

  • そもそも口座数がまだ少ない
  • 口座開設している人でIPO狙いの人がまだ少ない

と予測されます。
なので、10個以上証券会社に口座を作って同時に同じ銘柄に複数申し込んでいる人でも、結局トレジャーネット(むさし証券)で当選したって話をよく聞きます。

どうせ口座開設の手数料はかかりませんし、口座維持にもコストはかかりません。
トレジャーネット(むさし証券)に口座を作って、本当に穴場証券かを試すのに、コストは一切かかりませんし、リスクもありまえん。
だとすると、とりあえず家族の分、トレジャーネット(むさし証券)で口座を作るというのが、真面目にIPOを狙っているなら取るべき作戦ですね!

⇛IPOの穴場と呼ばれているトレジャーネットはこちら

【お詫び】

これまでこのサイトでは、トレジャーネットをおすすめしてきました。
ところが、あることで、最低最悪な思いをしました。

二度とむさし証券は使いません!

なんでこんな証券会社、おすすめしてたんだろうと。
心からお詫び致します。

これから証券会社に口座を作る方には、「楽天証券」をお勧めします!
絶対、こっちのほうがいいです!
私も楽天証券の口座で実際に取引をしていますし、私の周りで勝っているトレーダーはみんな楽天証券を使っているので、幸運の証券会社とみんなでろんでいます!

⇒楽天証券の新規デビューキャンペーンはこちら

具体的なことを書くと、いろいろ不具合がでるので、私のエピソードを書くのはやめておきます。
ただ、今回わたしが受けた最低最悪の仕打ちとは違いますが、以下のような姿がむさし証券にはあります。

これを読んでも、アナタはむさし証券を使いますか?

http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/140613/evt14061316160020-n1.html

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11114057491

繰り返し、お詫びします。
こんな不誠実な証券会社をすすめていて、大変申し訳ございませんでした。

まとめ

今回は、IPOのブックビルディングの抽選で勝つ裏技を徹底的に分析してみました。
これまでは、IPOを適当にやっていました。
適当というのは、特にどうIPOのブックビルディングに応募するか考えず、ただ単に株の取引にメインで使っている証券会社から応募いているだけでした。
どうせIPOなんて、結局は株の取引と同じで、どの証券会社から応募するかより、どの銘柄に投資するかが大切なんだなんて思っていました。

「なぜあのひとはIPOで儲かっていて、自分は儲かっていないんだろう・・・」

そんなふうに思っている方も少なくないかと思いますが、わたしと同じように考え、わたしと同じように適当にIPOに向かっていませんか。
IPOの当選確率は上げることができます。
今回解説した当選確率を確実に上げる3つの戦略と6つの方法をまず実践するところから、まずは当選確率を上げる努力をしていきましょう!

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